長崎県の波佐見焼や北海道産のタモ材など国産の素材を使ったドリッパーを開発
長崎県の波佐見焼や北海道産のタモ材など国産の素材を使ったドリッパーを開発

“サードウエーブ日本茶”が生まれたワケ

2017年04月11日
  • 「東京茶寮」住所：東京都世田谷区上馬1‐34‐15、営業時間：平日13～20時、土日祝11～20時、定休日：月曜日(祝日の場合、翌日休み)
  • 日本茶をハンドドリップで入れる
  • 長崎県の波佐見焼や北海道産のタモ材など国産の素材を使ったドリッパーを開発
  • 細長いコの字形の木のカウンターを囲んでスツールが9脚。中央に立つバリスタが茶をいれてくれる
  • 7種類の中から2種類の日本茶を選び、2種類のスイーツから1種類を選ぶ
  • “サードウエーブ日本茶”が生まれたワケ（画像）
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