握りのマグロ赤身(200円)と、マグロトロ(300円)。赤身マグロはアイルランド産の天然本マグロ、トロは天然インドマグロを使用。「本マグロにない甘さがある」というが、たしかにどちらも身が締まっているのに、良質な脂特有の甘さを感じた
握りのマグロ赤身(200円)と、マグロトロ(300円)。赤身マグロはアイルランド産の天然本マグロ、トロは天然インドマグロを使用。「本マグロにない甘さがある」というが、たしかにどちらも身が締まっているのに、良質な脂特有の甘さを感じた

スシローが“職人が握る高級寿司店”をひっそりと出店、その理由は?

2016年04月01日
  • 「七海の幸 鮨陽」(東京都目黒区青葉台1-30-10)は2015年11月16日にオープン。立地は中目黒駅から徒歩4分で、以前は同じスシローグループが手がける「ツマミグイ」があった場所。ランチは11時から14時、ディナーは15時から23時30分
  • スシローが“職人が握る高級寿司店”をひっそりと出店、その理由は?(画像)
  • スシローが“職人が握る高級寿司店”をひっそりと出店、その理由は?(画像)
  • 3月25日から4月上旬まで数量限定で提供する持ち帰り可能な弁当「さくら小町」(1380円)。ちらし寿司、手まり寿司3種、中巻き2貫、ホタルイカとうるいの酢味噌和え、ローストビーフ、さくらえびのから揚げ、いちご大福が入っている
  • 「七海の幸 鮨陽 店長おすすめディナーコース」(4000円)。先附け寿司 3貫、貝盛り、季節の一品、寿司 5貫(握り、スプーン寿司から選択可)、茶碗蒸し、締めの寿司 5貫、しじみ赤だし、デザート
  • 「鮨陽のおまかせ(8貫)」 (1650円)。内容は日によって異なるが、写真はマグロトロ、マグロ赤身、エビ、白身、ウニ、ウナギ白焼き、イカ、ローストビーフ
  • 素焼きのおかきを衣にしたキンメダイと天然エビのおかき揚げ(写真は取材時の試食用サイズ)。サクサクした歯ごたえで香ばしい衣はかむと米のもっちり感があった
  • 持ち帰り可能な弁当「さくら小町」の酢味噌和えひとつにも非常に手がかかっている
  • 握りのマグロ赤身(200円)と、マグロトロ(300円)。赤身マグロはアイルランド産の天然本マグロ、トロは天然インドマグロを使用。「本マグロにない甘さがある」というが、たしかにどちらも身が締まっているのに、良質な脂特有の甘さを感じた
  • 握りの漬け赤身(200円)。マグロの赤身を漬けだれにくぐらせてからひと晩置き、熟成させているという。かむごとにうまみが広がった
  • ウナギ白焼きの握り(300円)は鹿児島県産のウナギの皮目を直火で焼いて余分な脂を落とし、皮をパリパリの食感にすると同時に、旨味のある脂だけを残している。愛知県産の一番海苔で包んで食べる
  • 火を通しても食べられるよう、熱した溶岩石が付いてくる「貝盛り お造り(溶岩焼き台付き)」(1280円)。軽く焼くとうまみが凝縮され、貝の個性がより強く感じられた。※写真は4000円のコースの中の小ポーション
  • あきんどスシローの商品企画部長とスシロークリエイティブダイニング取締役を兼任している堀江陽氏はスシローで15年間以上仕入れを担当してきた経験をもとに「七海の幸 鮨陽」を企画したという
  • 全くの未経験から4カ月で魚をさばいたり寿司を握れるようになったというスタッフ