人気のアトラクションに並ばなくても楽しめる!

 サブマリン・アドベンチャーなどの人気アトラクションは、内覧会でも最大2時間待ちになっているものもあった。テーマパークに行列はつきものだが、できれば並ばずにストレスなく楽しみたい。そこで、並ばなくてもレゴランドを満喫できるポイントをチェックしてみた。

 ライド系アトラクションが苦手な子どもでも楽しめそうなのが、ネットをよじ登ったり、すべり台やボールプールで遊べるプレイスペースだ。パイレーツ・ショアエリアの「キャスタウェイ・キャンプ」、レゴ・シティエリアの「ザ・ワーフ」、アドベンチャーエリアの「ファラオ・リベンジ」、ブリックトピアエリアの「デュプロ・プレー」の4カ所があり、アスレチック感覚でのびのびと遊べる。

パイレーツ・ショアの「キャスタウェイ・キャンプ」は海賊船をテーマにしている。トンネル型のすべり台に子どもは大喜びだった
パイレーツ・ショアの「キャスタウェイ・キャンプ」は海賊船をテーマにしている。トンネル型のすべり台に子どもは大喜びだった
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レゴ・シティエリアの「ザ・ワーフ」は港町をテーマにしている
レゴ・シティエリアの「ザ・ワーフ」は港町をテーマにしている
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 レゴブロックを組み立てて遊べるアトラクションがあるのも、レゴランドならでは。ブリックトピアエリアの「ビルド・アンド・テスト」では、自分で組み立てたクルマでレースができる。また、同じエリアの「ロボティック・プレイセンター」ではプログラミング体験もできる。これらのアトラクションも多少の混雑は予想されるが、内覧会では入場制限がかかることはなかった。

レゴ・シティエリアの「ポリス・ビルディング・エクスペリエンス」。ブロックで遊べる場所はほかに、アドベンチャーエリアの「シークレット・チャンバー・オブ・アムセトラ」、ブリックトピアエリアの「ビルド・アンド・テスト」、「レゴ・クリエイティブ・ワークショップ」、「ロボティック・プレイセンター」がある
レゴ・シティエリアの「ポリス・ビルディング・エクスペリエンス」。ブロックで遊べる場所はほかに、アドベンチャーエリアの「シークレット・チャンバー・オブ・アムセトラ」、ブリックトピアエリアの「ビルド・アンド・テスト」、「レゴ・クリエイティブ・ワークショップ」、「ロボティック・プレイセンター」がある
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吠える「レゴの狼」など、園内を歩くだけでも楽しい

 別途料金がかかるゲームコーナーも3カ所あり、ボウリングや射的のようなキッズ向けのゲームが楽しめる。1ゲーム500円と安くないが、クリアすると非売品のぬいぐるみが景品としてもらえる。主要エリアの間に配置されているので、アトラクションの混雑具合を見ながら利用するといいだろう。

1ゲーム500円のゲームコーナーが園内に3カ所。各カ所3種類ずつ、計9種類のゲームを楽しめる
1ゲーム500円のゲームコーナーが園内に3カ所。各カ所3種類ずつ、計9種類のゲームを楽しめる
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 また園内のいたるところに設置された模型にも、遊び心満載のしかけが施されている。レゴブロックでできた狼は近づくと遠吠えを上げるので、驚いている来園者も多かった。どんな模型があるかチェックして、写真を撮って回るだけでも楽しめそうだ。

名古屋「レゴランド」大解剖! 並ばなくても楽しめる(画像)
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 筆者は6歳の長男を連れて内覧会に参加したが、子どもにとってはライド系のアトラクションも、ブロックを組み立てるアトラクションで遊ぶのも同じように楽しんでいる様子だった。レゴの世界に入り込む、と考えれば、人気のアトラクションに並ばなくても1日楽しんで過ごせるのではないだろうか。