「in SPY re」のキービジュアル。ここに登場しているキャラクターが、実際にイメージキャラクターを務めている

一度でクリアはムリ? 新宿歌舞伎町にスパイ体感アトラクションが誕生!

2016年02月05日
  • ミッション遂行型タイムアタックアトラクション施設「in SPY re」の受付。ここで料金を払い、右手奥に進んでIDカードや端末を受けとる。同じフロアにロッカーも用意されているので、荷物を預けて身軽な状態で挑戦しよう
  • 「in SPY re」のキービジュアル。ここに登場しているキャラクターが、実際にイメージキャラクターを務めている
  • イメージキャラクターの面々。右側の2人がインスパイヤのエージェント、左側の6人が悪の組織「BLACK-MAX」の幹部たち
  • 悪の幹部の紅一点、パープルを演じるのはサンヒルズ社員。「だから一番偉いんです(笑)」と人見氏は話す
  • スパイのコスプレで気分を盛り上げて挑戦したい。記者発表会でスパイ姿でポーズを決めてくれた女性2人は、「ふ~ふ」というコンビ名の芸人だ(左:内田彩菜、右:柴田楓)
  • 敵アジトの中は意外に広く、制限時間もあるから結構動き回る必要がある
  • このように狭い通路に上ることもできる
  • レーザーをかいくぐって、奥の赤いボタンを押せ!
  • 扉を開けるには暗号を解いてパスワードを入力しなければならない
  • カフェスペースも悪のアジトのムードで作られている
  • ズラリと並ぶフードメニュー。どれもかなりしっかりと作られている。量も一人前としては十分だ。手前列の中心にあるのはスタッフが「これは本当においしいですよ」と絶賛したカツカレー(850円)
  • ブラックマックスの構成員たちが好物だという「BLACK-MAX SELECTION」メニューには、イモムシやイナゴを使った料理も