ゲームは不親切なほどにかなり難解!?

「in SPY re」のキービジュアル。ここに登場しているキャラクターが、実際にイメージキャラクターを務めている
「in SPY re」のキービジュアル。ここに登場しているキャラクターが、実際にイメージキャラクターを務めている
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 参加者は、1~5人のチームでミッションに挑むのだが、複数あるミッションのどれに当たるかは、アジトの扉が開くまで分からない。また、ミッションをクリアするための攻略ルートも複数あり、そのつど複数の違った仕掛けをクリアしなければならない。しかも制限時間は10分。謎はかなり難解で、謎解きに慣れている人でも1度でクリアできるとは限らない。「不親切と言ってもいいくらいに難易度を高くしていますが、ただ難しいのではなく、運や体力などの要素も重視して、もう少しだったのに、という感じで楽しんでもらえるように作りました」と、総合プロデュースの人見渉氏。これは、何度でも挑戦したくなる、何度遊んでも楽しいアトラクションを目指した結果なのだという。

イメージキャラクターの面々。右側の2人がインスパイヤのエージェント、左側の6人が悪の組織「BLACK-MAX」の幹部たち
イメージキャラクターの面々。右側の2人がインスパイヤのエージェント、左側の6人が悪の組織「BLACK-MAX」の幹部たち
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 施設は悪の組織のアジトらしい演出が随所に仕掛けられているだけでなく、プロレスラーや俳優を使ったイメージキャラクターによる映像や、彼らキャラクターもアトラクションに登場するといった演出が施されていて、エンターテインメント制作の本気度が伝わってくる。チーム戦ではあるが、顔認識システムを使って、チーム内の個人の貢献度などもデータとして蓄積されてポイントが加算されるなど、細部までよく練られている。

悪の幹部の紅一点、パープルを演じるのはサンヒルズ社員。「だから一番偉いんです(笑)」と人見氏は話す
悪の幹部の紅一点、パープルを演じるのはサンヒルズ社員。「だから一番偉いんです(笑)」と人見氏は話す
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スパイのコスプレで気分を盛り上げて挑戦したい。記者発表会でスパイ姿でポーズを決めてくれた女性2人は、「ふ~ふ」というコンビ名の芸人だ(左:内田彩菜、右:柴田楓)
スパイのコスプレで気分を盛り上げて挑戦したい。記者発表会でスパイ姿でポーズを決めてくれた女性2人は、「ふ~ふ」というコンビ名の芸人だ(左:内田彩菜、右:柴田楓)
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