この記事は「日経トレンディ」2016年11月号(2016年10月4日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 仕事の合間にエナジードリンクをぐいっと飲む――。その感覚で、カフェインをチャージするというコンセプトのカフェバーが、東京・虎ノ門駅近くに開業した。高級ワークチェアのセレクトショップ「ワーカホリック」を経営するオフィックスが運営する。特徴的なのは、コーヒー、紅茶、緑茶の3種のエスプレッソの専門店であること。豆・茶葉、抽出方法は、エスプレッソの有名店「ダブルトールカフェ」の齊藤正二郎氏が監修している。基本の3種はそれぞれ、そのまま飲む「エスプレッソ」、湯で割る「ロング」、牛乳で割る「ラテ」、炭酸割り、ビール割りの5種から飲み方を決めるという注文方式だ。「基本の飲み物を絞ったため、エスプレッソを200円(税込み)という安価で提供できる」(オフィックス・大矢泰一氏)。

 コーヒーをエスプレッソスタイルで注文して立ち飲みのバーカウンターで待つと、2分ほどで「クレマ」と呼ばれる細かい泡がしっかりと載った本格的なエスプレッソが、小さなグラスで提供された。カウンター上の砂糖を入れて、かき混ぜて一気に飲む感覚は、イタリアのバルのようで楽しい。

オフィックス「カフェインホリック」
所在地/東京都港区虎ノ門1-4-7
営業時間//平日7時~20時、土曜10時~19時
定休日//日曜・祝日
座席数/12~16席(時間帯によって変動)

3種のエスプレッソ。紅茶にはレモンが付き、搾ると爽やかな風味に。緑茶に合う和三盆の砂糖も用意
3種のエスプレッソ。紅茶にはレモンが付き、搾ると爽やかな風味に。緑茶に合う和三盆の砂糖も用意
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入り口近くには、立ち飲み専用のカウンター
入り口近くには、立ち飲み専用のカウンター
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カウンター近くに、緑茶と紅茶のマシンを設置
カウンター近くに、緑茶と紅茶のマシンを設置
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