東京スカイツリーから徒歩8分の押上駅近くに、写真映えする新たなデザイナーズホテルが生まれた。「ONE@Tokyo」(アビリタス ホスピタリティ)は、外観からインテリアまで全館のデザインを、新国立競技場などを手がける世界的な建築家の隈研吾氏が監修。外壁に木材がダイナミックにあしらわれているのに加え、内装にも自然素材を多用することで温もりを演出している。

このコンテンツ・機能は有料会員限定です。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>
この記事をいいね!する