実際の猫にはできないような“芸”も

 また、目には赤外線センサーを備える。顔の前に手をかざすと動きを検知し、「じゃれモード」に移行。手を追いかけてきたり、はしゃいで動き回ったりする。付属の「じゃれボール」を使えば、猫じゃらしで遊ぶように楽しむことも可能だ。コントローラーで動かすタイプではないため、ウ~ニャンを操ることはできないが、動きに翻弄されるうちに愛着が湧く。

 脚の先がタイヤになっており、動きは素早い。前進や後退の他、回転や飛びかかるような動きにも対応。伏せをしたり、伸びをしたりと、猫特有の動きも再現する。

 さらに、実際の猫にはできないような“芸”も仕込まれている。背中のボタンを押すと、12種の得意技を順番に披露。例えば、歌を歌ったり、後ろ脚でジャンプしたり、犬のまねをしてほえる機能まであるのだ。

 15年以降、「ネコノミクス」という言葉が生まれ、空前の猫ブームが到来している。関連グッズの経済効果は、年間2兆円ともいわれるほど。リアルな猫を飼えない人でも、ウ~ニャンなら猫らしさを手軽に楽しめるとあって、子供だけでなく大人にも受けそうだ。

タカラトミー「Hello! Woonyan」
実勢価格/1万8000円(税別)
サイズ/幅175×高さ240×奥行き290mm
バッテリー/充電式

目のセンサーで動きを捉える
目のセンサーで動きを捉える
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付属のボールを目で追う他、じゃれる動きも
付属のボールを目で追う他、じゃれる動きも
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USBケーブルで充電。内蔵バッテリーで20~30分程度は動くという
USBケーブルで充電。内蔵バッテリーで20~30分程度は動くという
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(文/日経トレンディ編集部)