自分専用のリモコンが作れる

 さらに、HUISの真骨頂が、複数の機器のリモコンからよく使うボタンだけを集めて“自分専用のリモコン”が作れることだ。登録した機器から必要なパーツを選べば、画面を移動せずに複数の機器を操れる。今後提供される予定のパソコンソフトを使うことで、ボタンのサイズや配置の変更なども自在にできるようになる。

 使える通信方式は現状では赤外線のみだが、実はブルートゥース機能もすでに内蔵する。将来的には、アップデートでブルートゥース通信も開放される予定。価格は高いが、通信機能を備えたIoT家電が増えるなか、家中の機器を操る“ハブ”としても活用できるのは魅力だ。

複数の機器からよく使うキーをそれぞれ選択し、自分専用のリモコン画面(右写真)を作ることができる。1画面に収まらない場合は次のページに送られる
複数の機器からよく使うキーをそれぞれ選択し、自分専用のリモコン画面(右写真)を作ることができる。1画面に収まらない場合は次のページに送られる
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今後、提供予定のパソコン用アプリ(上写真は開発中のもの)。ボタンのデザインや配置、背景画像の変更にも対応する
今後、提供予定のパソコン用アプリ(上写真は開発中のもの)。ボタンのデザインや配置、背景画像の変更にも対応する
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(文/日経トレンディ編集部)