日経クロストレンド・ミートアップでは有料会員限定で緊急オンラインセミナー「新型コロナに世界はどう動いたか、日本で活用できるマーケティングDX・厳選20事例」を開催します。現在、このページで事前登録を受付中です。

ライブ配信は終了しました

※このセミナーは有料会員限定です。視聴するには有料会員にお申し込みのうえで、別途下記より事前登録をお願いします。

 米国、中国、欧州など世界の企業や公共機関が新型コロナウイルスに対応するため、どのようなマーケティングやデジタル施策を打ち出しているのか――。

 博報堂のグローバルの担当者が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「セールスプロモーション」「ブランドメッセージ」「メディア・コンテンツ」「撮影手法」の5分野を中心に80のベストプラクティスを選出。今回、このなかから日本企業が特に参考にして実行しやすい約20の事例を紹介します。

 日経BPのシリコンバレー支局からも米国現地の有力企業やスタートアップのコロナ対応や消費者の最新動向をお伝えします。

 最後に、博報堂のプロジェクト責任者、日経BPのシリコンバレー支局長が皆様からの質問にお答えします。

【開催概要】

名称:日経クロストレンド・ミートアップ【オンラインセミナー】
「新型コロナに世界はどう動いたか、日本で活用できるマーケティングDX・厳選20事例」
日時:2020年6月10日(水) 16:00~17:00(予定)

【登壇者】

林 智彦(はやし・ともひこ)氏
博報堂 グローバル統合ソリューション局インタラクティブ・ディレクター

国内外企業の先進コミュニケーションのサービス開発を 数多く担当。デジタルクリエイティブエージェ ンシー「nuuo」、ロボットスタートアップ「nubot」を 起業し、博報堂に復帰。⽶Creativity誌の「知っておくべ きクリエイター」選出、米SXSW Interactive Awardのファイナリスト、⽂化庁メディア芸術祭エンタ ーテイメント部⾨⼤賞などの受賞歴。カンヌライオンズ2019モバイル部門の審査員なども務める。慶応⼤学環境情報学部卒
戴 敏敏(だい・みんみん)氏
博報堂 グローバル統合ソリューション局クリエイティブ・プロデューサー

博報堂のグローバルソースを活用したトータルプロデューサーとして務める。入社以来、主にグローバルクライアントを担当。特に日本に上陸する中国系クライアントや中国市場に参画する日本企業のサポートを数多く経験してきた。2017年から博報堂の海外M&Aに参画。海外のパートナーエージェンシーとのアライアンスプロジェクトに関わり、中国拠点のマネジメント業務を担当した。早稲田大学政治学研究科(ジャーナリズム)修了。中国・上海出身
市嶋 洋平(いちしま・ようへい)
日経BP シリコンバレー支局長

コンピュータ誌「日経バイト」、「日経コミュニケーション」、「日経コンピュータ」で、IT企業やオープンソース、通信行政、リスクマネジメントなどを取材。日本経済新聞社に出向し電機業界を担当。復帰後、日経ビッグデータを創刊し、ビジネス部門や経営のケーススタディやデータ市場を中心に取材。18年4月にシリコンバレー支局駐在。早稲田大学理工学研究科(工業経営)修了

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