パーセプション基礎講座 市場をつくる新発想 第6回/全6回

パーセプションはどう測る? 計測のやり方を学ぶ

パーセプション基礎講座の最終回は、「はかる」がテーマです。消費者のパーセプション(認識)が変わったかどうかを、どう計測するのか。その計測手段を本田哲也氏が解説します。正しいパーセプションをあぶりだすための調査手法について、事例を交えて学びます。
再生時間:11分
パーセプションはどう測る? 計測のやり方を学ぶ

このコンテンツ・機能はセミナー・プラス会員限定です。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>
この記事をいいね!する
第5回 パーセプションのつくり方 資生堂やSansanが変えたもの

このセミナーの目次

パーセプション基礎講座 市場をつくる新発想
  • 全6回

パーセプション基礎講座 市場をつくる新発想

「パーセプション活用」の基礎講座。ロングセラー商品のリブランディング、新しい商品やサービスによる市場開拓など、企業のマーケティング活動のあらゆる場面で重要になっているのが、世の中から商品やサービスに向けられるパーセプション=認識だ。消費者のパーセプションが変化するメカニズムや、「かえる」「つくる」「はかる」「まもる」「いかす」といったパーセプション活用で重要な5つの視点についてそれぞれの基本を、PR戦略の専門家、本田哲也氏が指南する。

あなたにお薦め

お薦めイベント&セミナー

セミナー講師

本田 哲也

セミナー講師