アフターデジタル時代の小売り戦略 第1回/全3回

モノを売らない店 蔦屋家電+のビジネスモデルとは

次世代型ショールームとして、店舗で“売らない”選択をした蔦屋家電+(プラス)。そのビジネスモデルについて、蔦屋家電エンタープライズの木崎大佑氏が解説します。後半では、「オムニチャネル店員」を生み出したバニッシュ・スタンダードの小野里寧晃氏がアパレル業界の進化について解説します。
再生時間:30分
モノを売らない店 蔦屋家電+のビジネスモデルとは

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第2回 ECでも店舗でも売る オムニチャネル店員のつくりかた

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このセミナーの目次

アフターデジタル時代の小売り戦略
  • 全3回

アフターデジタル時代の小売り戦略

デジタルの進化によって流通・小売業、製造業、それぞれが変革を迫られ、オンライン(EC)がオフライン(リアル店舗)を包含する「アフターデジタル」の時代にいかに迅速に対応できるかが重要になってきている。本連載ではデジタル起点でリアル店舗を捉え直し、店舗の役割や、販売スタッフという貴重な人材の新たな活用法を見つけ出すヒントを学びます。

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