eスポーツのマーケティング活用を学ぶ 第1回/全3回

eスポーツはマーケティングに使えるか1

若者を中心に急成長するeスポーツ。テレビCMに匹敵する効果とも言われるが、eスポーツはマーケティングにどう使えるのか。eスポーツイベントを運営するCyberZの大友真吾氏や協賛企業であるサッポロビールの福吉敬氏が議論します。
再生時間:17分
eスポーツはマーケティングに使えるか1

*このテキストは講演での発言を、文字起こししたものです。理解する参考情報としてご覧ください。

平野 今日のテーマは「eスポーツはマーケティングにどう使えるか」ということでお送りをしています。

 まずは、このなかにはよくご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、お三方はどんな活動をしているのかというところをざっくり自己紹介がてら、プレゼンをしてくださいという話をこちらからお願いしましたので、順番にそれをお願いしたいと思っています。まず大友さんからで、お願いします。

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第2回 eスポーツはマーケティングに使えるか2

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このセミナーの目次

eスポーツのマーケティング活用を学ぶ
  • 全3回

eスポーツのマーケティング活用を学ぶ

ゲームを使ったeスポーツ大会は、若者世代を中心に会場観戦者数、ネット中継観戦者数ともに右肩上がり。マーケティングツールとしてeスポーツは有望なのか? 日本最大級のリーグ「RAGE」と、プロを擁するチームの運営者、それらをスポンサーする企業の担当者が、eスポーツの可能性を語り合います。

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