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顧客の要望と社会課題を解決するMaaS(前編)

世界中で様々な進化が始まっている次世代移動サービス「MaaS」。WILLERは、先進的なテクノロジーと日本で培ってきた運行ノウハウを活用し、それぞれの国や地域が持つ社会課題を移動ソリューションとして提供することを計画している。そのMaaS構想をイノベーティブな経営者の視点で村瀨茂高社長が語ります。
村瀨 茂高
WILLER 代表取締役

【顧客の要望と社会課題を解決するMaaS(前編)】

 最初にWILLERというと、ピンク色の高速バスを思い出される方が多いかと思いまして、最初にわれわれのMaaSの取り組みをどんな組織でやっているかを簡単にご紹介させていただきます。今見ていただいている1番上の黒く塗りつぶしているWILLER株式会社が、われわれのホールディングカンパニーであり同時に移動のマーケティング、もしくはソフトウエアを使った、かっこよく言うとテクノロジーを使った移動サービスを考えるところ。この会社が120名くらいのスタッフがいます。この会社の100%の子会社に、今、バスを運行しているWILLER EXPRESS(ウィラー・エクスプレス)株式会社、京都丹後鉄道という京都北部で鉄道事業をやっている会社が子会社です。

 皆さまの中には、交通事業者がマーケティングをやっていると思われている方も多いかと思いますが、そもそもわれわれは移動をどうするか、これを15年前から取り組んできまして、いろいろな新しい交通サービスを変えることで、世の中がどう変わっていくかということをやっていました。

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このセミナーの目次

モビリティー革命を起こす WILLERの挑戦
全4回
ASEANや日本での自動運転やライドシェアサービスなど、次世代を意識したモビリティーサービスの進化に挑戦しているWILLER。北海道での「観光MaaS」や京都丹後鉄道の「生活MaaS」などの同社の取り組み事例を交えながら、MaaSで世の中がどう変わるのか、日本で根付かせるにはどうすればよいのかについて、代表取締役の村瀨茂高氏が解説します。
北海道「観光MaaS」と京都丹後鉄道「生活MaaS」(前編)
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