2019.05.28
15分
モビリティ革命を起こす WILLERの挑戦
北海道「観光MaaS」と京都丹後鉄道「生活MaaS」(前編)
モビリティ革命で社会課題を解決する取り組みを推進する先進企業WILLER。MaaSがもたらすインパクトと、日本に根付かせるためにどうするかについて、同社が実際に取り組んでいる北海道「観光MaaS」と京都丹後鉄道「生活MaaS」の事例を交え、同社の代表取締役、村瀨氏が解説します。
備考 収録日:2019.01.31

【北海道「観光MaaS」と京都丹後鉄道「生活MaaS」(前編)】

 今日はMaaSの僕らが考えていることを、僭越ながらちょっとお話をさせていただければと思っています。まず最初に、MaaSで世の中はどう変わるか。これは僕の考えというか、我々の会社の考えなんですけれども、皆さまご存じのように、今日本の現状がこんな数字になっています。

 見ていただいたとおりですよね。高齢化が進む。さらに一人暮らしのご高齢の方が増えていく。高齢の方の交通事故が多い。それから、地方のバス、鉄道の利用者が減っていってしまっている。同時に路線がなくなっていく可能性もあると。それから、同じことですけど事業者は非常に厳しいというような現状があると思っています。

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セミナー講師

  • WILLER 代表取締役
    移動を主体とした社会貢献度の高いビジネスを始めるため1994年に起業。快適でローコストな高速バスネットワークや鉄道、レストランバスなど、移動に新たな価値を創造し続けている。2018年にはシンガポールにWILLERS PTE. LTDを設立。アセアンや日本での自動運転やライドシェアサービスなど、IT・マーケティングを活用しながら、次世代モビリティを意識したモビリティサービスの進化に挑戦している。国内では、北海道での「観光MaaS」や京都丹後鉄道の「生活MaaS」にも取り組んでいる

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村瀨 茂高
WILLER 代表取締役