キリンビバレッジのパッケージデザイン開発 第1回/全2回

生茶のシェアを回復させた キリンのパッケージデザインの創り方(前編)

一時期は危機的状況までシェアが下がった「生茶」を、大々的なパッケージデザインのリニューアルでシェア回復に導いたキリンビバレッジ。そのデザイン開発の指揮を執った同社マーケティング本部の水上寛子氏が、具体的にデザイン開発の考え方、手法について解説します。
再生時間:16分
生茶のシェアを回復させた キリンのパッケージデザインの創り方(前編)

【生茶のシェアを回復させた キリンのパッケージデザインの創り方(前編)】

 まず、私の自己紹介から始めさせていただきたいと思います。水上寛子と申します。今、キリンビバレッジ株式会社で生茶と、あとmoogyというブランドのデザインの担当をしています。

 キリンビバレッジはけっこう変わっているというか、私はこの会社に入ったとき、けっこう画期的だなというふうに思ったんですが、マーケティング部のなかにブランドチームというのが幾つかありまして、例えば私だったら生茶チームというのに所属しています。生茶チームのなかに何人か商品担当といわれる方がいらっしゃいまして、ブランドチームに1人のデザイナーが付いている。生茶チームに1人、私がいて、午後の紅茶チームにまた別のデザイナーが1人いて、Metsチームに1人いてという、ブランドチームのなかにデザイナーが必ず1人入っているという仕組みになっています。

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第2回 生茶のシェアを回復させた キリンのパッケージデザインの創り方(後編)

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このセミナーの目次

キリンビバレッジのパッケージデザイン開発
  • 全2回

キリンビバレッジのパッケージデザイン開発

競争が激しい飲料業界で「生茶」の大々的なリニューアルを成功させ、ネット専用商品「moogy」を発売するなど、意欲的な取り組みを続けているキリンビバレッジ。同社のパッケージデザインに対する基本的な考え方や工夫ついて、「生茶」のデザイン開発を例に解説します。

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セミナー講師

水上 寛子

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