2019.01.08
38分
MaaSの市場インパクトを知る
日本版MaaSの実現に向けて
次世代の交通体系を生み出す「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。鉄道やバスといった公共交通や自動車メーカー、IT企業などが覇権を争い、欧米では、すでに社会実装に向けた具体的な取り組みが進んでいる。まだ号砲が鳴ったばかりの日本で、今後どのような社会インパクトが生み出されるのか。日本版MaaS実現に尽力する第一線のプレイヤーが解説します。
備考 収録日:2018.11.29

【日本版MaaSの実現に向けて】

勝俣:はい。皆さん、本日は、MaaSセミナーにお越しいただきまして、ありがとうございます。

 今日は、日本初のMaaS書籍、こちら、私ども、発売させていただきまして、こちらの著者のお二人にご登場いただき、いったいMaaSってどんな概念なのかっていうところ、で、個人の暮らしと社会にどういう影響があるのか、皆さんのビジネスにどういう影響があるのか、そこら辺を詳しく今日はお話を伺いたいと思います。

 本日は、2019年のそのビジネスキーワードとして急浮上しているMaaSっていうものを理解していただくっていうところをゴールにセミナーを進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。で、書籍については、入口のあたりで販売もしていますので、ぜひご覧になっていただければと思います。

 では、実際、そのMaaSとは何なのか、牧村さんのほうから、早速、プレゼンのほうを進めさせていただければと思います。

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セミナー講師

  • 計量計画研究所 理事 兼 研究本部企画戦略部長
    モビリティ・デザイナー。都市・交通のシンクタンクに従事し、将来の交通社会を描くスペシャリストとして活動
  • MaaS Tech Japan 代表取締役
    2005年、鉄道会社に入社。ICTを活用したスマートフォンアプリの開発や公共交通連携プロジェクト、モビリティ戦略策定などの業務に従事。14年、東京大学学際情報学府博士課程において、日本版MaaSの社会実装に向けて国内外の調査や実証実験の実施により、MaaSの社会実装に資する提言をまとめる。現在は、MaaS Tech Japanを立ち上げ、MaaSプラットフォーム事業などを行う。国内外のMaaSプレーヤーと積極的に交流し、日本国内での価値あるMaaSの実現を目指す。共著に『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』(日経BP社)がある

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福澤 知浩
SkyDrive代表取締役