2019.01.08
35分
MaaSの市場インパクトを知る
空飛ぶクルマが変える交通の未来
東京五輪の開会式で日本発の「空飛ぶクルマ」のデモフライトを実現するため、日々開発を行うSkyDrive社。「空飛ぶクルマ」とは何か? キーテクノロジーと市場インパクト、社会への提供価値は?トヨタグループから支援を受ける同社のトップが、開発を進める機体の特徴やロードマップ、今後の課題について解説します。
備考 収録日:2018.11.28

【空飛ぶクルマが変える交通の未来】

 こんにちは。私、有志団体CARTIVATOR共同代表の福澤と申します。本日は、お忙しい中、お越しいただきまして、どうもありがとうございます。また、日経グループの皆さまには、貴重な会を機会をいただきまして、ありがとうございます。

 私たちCARTIVATORでは、今、空飛ぶクルマをつくっておりまして、日経グループの方々には、結構、いろいろご縁をいただいていまして、1年前に『日本経済新聞』の日曜版の朝刊の1面に載せさせていただいたりとか、あと『日経ビジネス』とか、あとは『日経プレミアム』のセミナーとかに呼んでいただいたりとかというかたちでご縁をいただいておりまして、今回もご縁をいただいたというかたちになっております。

 私たちは、今、日本初の空飛ぶクルマというものをつくっておりまして、それがこちらに映っているSky Driveという機体になっております。これは実は4年ぐらい前から開発を進めておりまして、それがこの有志団体のCARTIVATORというかたちで、主にボランティアメンバーで進めています。

 そして、最近、そこから3カ月前になりますが、ベンチャーとして株式会社Sky Driveというものが発足しまして、こちらでは、本当に実用化まで含めてやってくぞというかたちでスタートしておりまして、今、そこに向けた開発、もしくはそこの奮闘に関してお話できればなというふうに思っております。よろしくお願いします。

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セミナー講師

  • SkyDrive代表取締役
    2010年、東京大学工学部を卒業し、トヨタ自動車に入社。17年に福澤商店株式会社を設立し、中小企業を中心とした製造業の経営コンサルティングを手掛ける。18年にSkyDriveを設立

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牧村 和彦
計量計画研究所 理事 兼 研究本部企画戦略部長