
Hot Topics
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- 2023.02.06
2023年の色は赤紫系「ヴィヴァマジェンタ」 米パントーンが発表 色見本帳で知られる米パントーンは、2023年のテーマカラーとして「ヴィヴァマジェンタ」を選定した。強い印象を持つ赤紫で、採用すればスニーカーやスマートフォンの表情が大きく変わりそうだ。 -
- 2023.02.06
40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流 あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基本の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 -
- 2023.02.06
動き回る家具「スマートファニチャー」が住空間革命を起こす? 国内AI(人工知能)スタートアップのプリファードネットワークス(東京・千代田、以下PFN)の子会社であるプリファードロボティクス(同、以下PFR)が、家具の自動運転を可能にする家庭用自律移動ロボット「カチャカ」を発表。2023年2月1日から公式オンラインストアなどで先行予約受付を開始した。一般販売は23年5月を予定している。 -
- 2023.02.03
日本の13の宝物は? 国立新美術館DESIGN MUSEUM JAPAN展に見る 国立新美術館(東京・港)が開催した「DESIGN MUSEUM JAPAN展 集めてつなごう 日本のデザイン」(以下、DESIGN MUSEUM JAPAN展)では、日本放送協会(以下、NHK)が著名クリエイター13人と一緒に番組内のプロジェクト内で探して見つけた「日本各地に点在する、素晴らしい〈デザインの宝物〉」を紹介。多くの来場者でにぎわった。 -
- 2023.02.02
カシオの電子ピアノPX-S7000は“ピアノ休眠層を”呼び起こすか? カシオ計算機の電子ピアノ「Privia(プリヴィア)」の新製品「PX-S7000」が好評だ。特徴の1つが、従来のスタンド・ペダル一体型電子ピアノとは一線を画すスタイリッシュなデザイン。デジタル技術を活用した開発プロセスによって実現した。 -
- 2023.02.02
オニツカタイガー サボテン由来の代替レザーで5色のシューズ スニーカーなどファッションブランドを世界的に展開するオニツカタイガーカンパニー(東京・渋谷)は、サボテン由来の新素材「DESSERTO」を代替レザーとして用いたシューズ「MEXICO 66 CACTFUL」を発表。一方、ナイロンやポリエステルなどを扱う化学素材メーカーの小松マテーレは、「規格外野菜を使用した天然色レザー」を開発。エコ素材が次々に登場している。 -
- 2023.02.01
星野リゾート「リゾナーレ大阪」開業 ターゲットは子供 2022年12月にオープンした「星野リゾート リゾナーレ大阪」(大阪市)は、64の客室があるリゾートホテル。「ハイアット リージェンシー 大阪」の一部をリノベーションし、2つのブランドが共存する、星野リゾート初のコラボレーションホテルとして開業した。子供たちが「創造力を遊びこむ」場として、「アトリエルーム」と呼ばれる客室に加え、最上階の28階には子供たちのための広い「アトリエ」を設けている。 -
- 2023.02.01
中国EV「BYD」の実力徹底検証 440万円のフル装備SUVが日本上陸 2022年夏に日本上陸を発表した中国の電気自動車(EV)メーカーBYD。同社から第1弾モデルがいよいよ国内で発売された。最大の特徴は、税込み440万円というSUVとしては割安感のある価格設定にある。その実力はいかほどか。中国製EVに試乗し、徹底検証してみた。 -
- 2023.01.31
34年ぶり日本開催「世界デザイン会議東京2023」 4つのテーマとは デザインの国際団体 World Design Organization(WDO)による「World Design Assembly/世界デザイン会議東京2023」(以下、世界デザイン会議)が、いよいよ2023年10月に東京で開催される。日本での開催は1973年の京都市、89年の名古屋市以来34年ぶり。シンボルとなるロゴマークも出来上がった。実行委員長の田中一雄氏に現在の状況などを聞いた。 -
- 2023.01.31
TSUTAYA、新たな柱はトレーディングカード 2100億円市場に勝機 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)TSUTAYA DX Company は、全国に散らばる映像・音楽コンテンツなどのレンタル・販売店「TSUTAYA」の収益増を図るため、トレーディングカード(トレカ)の売買を事業の柱の1つに育てようとしている。店舗内へのカードゲーム対戦スペースの設置とユーザー参加大会の多頻度開催で、店舗ごとのコミュニティーを形成。2022年4月時点で100店に達したトレカ取扱店を、25年度中(26年3月末まで)に200店にまで増やし、トレカ市場でさらに大きな存在感を示そうという計画だ。 -
- 2023.01.30
エイベックスがサステナビリティー活動推進に本腰 その狙いは? エイベックスがサステナビリティー活動の推進に本腰を入れ始めた。2022年11月にサステナビリティーポリシーを発表し、AAAの與真司郎や古坂大魔王など所属アーティストもメンバーに名を連ねる専門部署を通じてサステナビリティー活動を推進する。その狙いとは? -
- 2023.01.30
ダイハツ“軽トラ”が22年カラーデザイン最高賞 車内はオフィス 一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA、東京・千代田)による「オートカラーアウォード(ACA)2022」で、ノミネートされた10社13車種のカラーデザインの中から、ダイハツ工業「ハイゼットトラック」がグランプリに輝いた。また、本田技術研究所の二輪車「HAWK11」が特別賞に選ばれた。 -
- 2023.01.27
高島屋が福袋で販売 300万円で建つ3Dプリンター住宅の可能性 3Dプリンターを駆使して建築する住宅が話題を集めている。高島屋が福袋の目玉企画として販売した「3Dプリンターハウス」は、数十件の応募が舞い込んだ。人気の要因は330万円(税込み)という破格の安さ。開発元は住宅問題の解決を目指すスタートアップだ。安さの理由を聞いた。 -
- 2023.01.24
アウディらしさ損なわない「Q4 e-tron」 EV乗り換え違和感なし ドイツのアウディの日本法人、アウディジャパン(東京・品川)は電気自動車(EV)シリーズ「e-tron」の新型モデル「Audi Q4 e-tron」を2022年秋から本格的に販売。同社EVとしては“手ごろな価格”を武器に日本市場に投入されたQ4 e-tronには、アウディらしさが詰まっていた。 -
- 2023.01.23
デザイン&ブランド戦略部がけん引 ソニー×ホンダ「AFEELA」 2023年1月、ソニーグループとホンダの共同出資会社、ソニー・ホンダモビリティが新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表した。合わせて披露したプロトタイプは、シンプルなスタイリングのEV(電気自動車)だ。多くの興味、関心を集めた今回の発表をけん引したのが、プロダクトデザインに加え、企業パーパスやブランド戦略の策定を含む社内のあらゆるクリエイティブを手掛けるデザイン&ブランド戦略部だ。 -
- 2023.01.23
花王の新Webサイト「My Kao」4つの狙いとは? UXの創造を目指す 花王は2022年12月15日に顧客との双方向プラットフォーム「My Kao」の運用を開始した。同社の各種ブランド情報を発信するとともに、顧客との対話を通じて得られた知見を商品・サービスの開発およびユーザー体験の向上に生かすのが狙いだ。その背景には花王が目指す「体験づくりの会社」がある。 -
- 2023.01.23
2大アイドルイベント、集客回復へ次の一手 新フェスも発表 フジテレビジョンとライブエグザムが2023年始、共同主催のライブイベントを開催した。合計66組のアイドルが出演するライブでは、23年の新しいライブイベントなども発表された。新型コロナウイルス禍の3年で大きく変わったアイドルビジネス。2大アイドルイベントを主催する両社に23年の戦略などを取材した。 -
- 2023.01.23
不確実な時代のNEXT DESIGNを語る注目の5人 ミラノ現地リポート 「プラダ」「グッチ」などイタリアを代表するハイブランドが加盟する業界団体アルタガンマ財団が2022年10月、「NEXT DESIGN PERSPECTIVES(ネクスト・デザイン・パースペクティブス)」をイタリアデザインの中心都市ミラノで開催した。新型コロナ禍を挟んで3回目となる今回のコンセプトは、“DESIGN IN FLUX=流動の中のデザイン”。リポートの後編では、デザインと自然科学、循環経済など注目のテーマで講演した5人にフォーカス。 -
- 2023.01.20
23年の食をクックパッドが予測 ポチャ、ロゼ料理、プヂンに注目 2023年の食のトレンドはどうなるのか? クックパッドが22年12月に発表した「食トレンド予測2023」からひもといてみよう。食トレンド予測2023には、5つのキーワードとともに「米粉」「ポチャ」など5つのトレンドが選ばれている。どんな料理なのか、実際に食べてみた。 -
- 2023.01.20
山口周氏の提言「リベラルアーツへの入り口は家事がお勧め」 凄(すご)腕ヘッドハンターとして知られるハイドリック&ストラグルズジャパン(東京・港)のパートナーであり、書籍『転職思考で生き抜く 異能の挑戦者に学ぶ12のヒント』(日経BP)の監修者でもある渡辺紀子氏が、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)や『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(ダイヤモンド社)などの著書で知られる独立研究家で著作家の山口周氏とリベラルアーツについて語り合う対談。第1回では、What=何がリベラルアーツか、第2回はWhy=なぜビジネスパーソンに必要なのかを中心に語り合った。最終回のテーマはHow=どのように学ぶのか。 -
- 2023.01.19
ミラノ発、第3回「NEXT DESIGN PERSPECTIVES」現地リポート 「プラダ」「グッチ」などイタリアを代表するハイブランドが加盟する業界団体アルタガンマ財団が2022年10月、「NEXT DESIGN PERSPECTIVES(ネクスト・デザイン・パースペクティブス)」をイタリアデザインの中心都市ミラノで開催した。新型コロナ禍を挟んで3回目となる今回のコンセプトは、“DESIGN IN FLUX=流動の中のデザイン”。前後編の2回に分けてリポートする。 -
- 2023.01.18
賛否呼んだハンズの新ロゴ 集約した7つの価値、裏にデータ分析 東急ハンズから社名変更したハンズは屋号も「ハンズ」に改称し、新しいロゴマークに移行した。デザインは、nendo(東京・港)の佐藤オオキ氏が担当。漢字の「手」をモチーフにした柔らかいイメージのデザインで、創業以来46年間親しまれてきたロゴマークとは印象が大きく異なる。発表直後はSNSで賛否両論、さまざまな意見が飛び交い、話題となった。 -
- 2023.01.18
山口周氏が語る「リベラルアーツは “憑きもの落とし”だ」 凄(すご)腕ヘッドハンターとして知られるハイドリック&ストラグルズジャパン(東京・港)のパートナーであり、書籍『転職思考で生き抜く 異能の挑戦者に学ぶ12のヒント』(日経BP)の監修者でもある渡辺紀子氏が、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)や『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(ダイヤモンド社)などの著書で知られる独立研究家で著作家の山口周氏とリベラルアーツについて語り合う対談。「サーフィンもリベラルアーツだ」という話が飛び出した1回目に続き、今回は「憑(つ)きもの落とし」という意外なキーワードが登場する。 -
- 2023.01.16
広告した商品の70%で売り上げ増 1歩先行くファミマのサイネージ 米国で急伸している、小売業者による広告事業「リテールメディア」が、日本でも成長の兆しを見せている。デジタルサイネージ「FamilyMartVision(ファミリーマートビジョン)」を軸に“店舗のメディア化”を推し進めるファミリーマートも、2023年にリテールメディアで攻勢をかける。22年8月末に3000店だったサイネージ設置店を、23年12月末までに1万店へと3倍に増やす計画だ。これまでの実績と今後の展開を追った。 -
- 2023.01.16
クリーマが仕掛ける“北欧風・秋フェス”に見たヒットの可能性 ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」などを運営するクリーマ主催の音楽フェスティバルが2022年11月に開催された。2日間で計12組のアーティストが出演したフェスの狙いを取材した。 -
- 2023.01.16
「不動産DXでもっとやりたい仕事を」 リブランマインド三ツ口氏 老舗不動産デベロッパー傘下のリブランマインドで不動産DXに取り組む三ツ口拓也氏に、『不動産DX 未来の仕事図鑑』(日経BP)の著者GA technologiesの樋口 龍氏が聞いた。 -
- 2023.01.16
山口周氏対談 サーフィンだって知見の集積でありリベラルアーツ 「この人優秀だけど、どこか薄っぺらだな」。エグゼクティブサーチ会社のハイドリック&ストラグルズジャパン(東京・港)のパートナーとして年間2000人近いビジネスパーソンに会うヘッドハンターであり、書籍『転職思考で生き抜く 異能の挑戦者に学ぶ12のヒント』(日経BP)の監修者でもある渡辺紀子氏は、ここ数年そう感じることが多かった。薄っぺらさの背景にはリベラルアーツの欠如があるのでは? と考えた同氏は今回、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)『武器になる哲学』(KADOKAWA)などで知られる独立研究者で著作家の山口周氏と対談。ビジネスとリベラルアーツをテーマに3回にわたって語り合った。第1回は、2人の個人的体験に基づくリベラルアーツ論から。 -
- 2023.01.13
estieの不動産DX 「ビジネスに不可欠なデータ基盤を提供」 不動産DXは事業や会社をどう変えていくのか。不動産テック企業estieの代表取締役CEO(最高経営責任者)である平井瑛氏に、『不動産DX 未来の仕事図鑑』(日経BP)の著者GA technologiesの樋口龍氏が聞いた。 -
- 2023.01.12
「事業の根幹を再構築するツール」 大東建託が見る不動産DX 不動産DXは事業や会社をどう変えていくのか。大東建託の不動産DX戦略のキーパーソン、同社賃貸未来研究所所長・AI-DX Lab所長の宗健氏に、『不動産DX 未来の仕事図鑑』(日経BP)の著者GA technologiesの樋口龍氏が聞いた。 -
- 2023.01.11
逆風の「個人信用スコア」 今あえて参入するMILIZEの勝算とは みずほ銀行とソフトバンクが共同出資して2016年に設立し、17年9月に本格的に事業を開始するなど個人信用スコア事業の草分け的存在だったJ.Score(Jスコア、東京・港)が、22年12月、事実上の事業継続断念を表明した。その一方、フィンテックベンチャーのMILIZE(ミライズ、東京・港)は、新会社「みらいスコア」を設立して個人信用スコア事業に新規参入する。狙いの1つは地銀の「ネットワーク」。MILIZEとみらいスコアのもくろみを追った。 -
- 2023.01.11
三菱地所の不動産DX 社会課題解決と街の利便性向上を両取り 不動産業界の雄である三菱地所はどんな不動産DX戦略を立てているのか。同社の春日慶一氏と渋谷一太郎氏に『不動産DX 未来の仕事図鑑』(日経BP)の著者GA technologiesの樋口龍氏が聞いた。 -
- 2023.01.10
不動産DXが「仕事を変える」 9割の事業者が取り組み始める 『不動産DX 未来の仕事図鑑』(日経BP)の著者GA technologiesの樋口龍氏が解説する不動産DXの最新動向。これから不動産業界はどう変わるのか。 -
- 2023.01.06
スマートキオスク「ワルンピンタール」が狙うジャーニーシフト ビービットの藤井保文氏が新著『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』から今回は、インドネシアでスマートキオスクサービスを手掛けるスタートアップ「ワルンピンタール」の特徴的なビジネスモデルを紹介します。 -
- 2023.01.05
ロフトが選ぶネクストコスメ 「時短かつ高機能」「気分がアガる」 ロフト(東京・渋谷)が「ロフト ベストコスメ2022」として、今期の売れ筋から選出した「ロフト ベストコスメ」と、バイヤーが次のトレンドとして注目する「ロフト ネクストコスメ」など全100種類を選出した。ネクストコスメは「時短かつ高機能」「気分のアガるもの」など、プラスアルファが光る商品が並ぶ。 -
- 2023.01.05
インドネシアの「パパママストア」を救ったDX 何を変えたのか ビービットの藤井保文氏の新著『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』から、家族で個人が営むインドネシアの「パパママストア」の大きな経営課題に対して、EC企業が仕掛けた見事なサプライチェーンDXの事例を紹介します。 -
- 2023.01.04
Gojekの「ジャーニーシフト」 ドライバーを幸せにする仕組みとは ビービットの藤井保文氏の新著『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』から、インドネシアの「Gojek」が提供しているバイクドライバー向けの福利厚生の各種機能と、その理由を解き明かします。 -
- 2023.01.04
アマゾンインド動画配信事業のトップが語る 14億人市場の攻略法 世界的に動画配信サービスの競争が激化する中、市場シェア争いが最も激しい国といわれているのがインドである。そんな環境の中、アマゾンのプライム・ビデオは、インドでの市場シェアトップに上り詰めた。事業を統括するゴラフ・ガンジー氏が有望視される成長戦略を明かした。 -
- 2022.12.28
イケアが倉庫にロボット導入 配送効率化でオムニチャネルを加速 イケア・ジャパンがIKEA Tokyo-Bayにある倉庫に国内店舗として初めてロボットを導入した。ECでの注文頻度が高い小型商品をピックするプロセスを一部自動化、効率化。郊外型の大型店舗と都心型のシティショップ、オンラインストアによるオムニチャネル化を加速する。 -
- 2022.12.28
2022年のデザイン業界を3つの視点で振り返り、23年を占う もうすぐ終わる2022年はデザイン業界にとってどんな1年だったのかを、日経デザイン誌に掲載した主なトピックなどから振り返ってみた。そして23年はデザイン業界にとって、どんな1年になりそうかを占ってみよう。 -
- 2022.12.28
Gojekが国民的アプリになったワケ 優秀なドライバー集団が肝に 累計21万部のベストセラー「アフターデジタル」シリーズのビービット藤井保文氏の新著『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』。本書の執筆のきっかけにもなったインドネシアの国民的アプリ「Gojek」の解説を、本書からの抜粋でお届けする。