カンロが、サステナブル(持続可能)をテーマにした新ブランドに注力している。名称は「ヒトツブカンロearth」で、あめだけでなく、ウエットティッシュやハンドタオルも用意。直営店「ヒトツブカンロ」とECサイト「Kanro POCKeT」で2022年9月から販売しており、今後はグミを生かした新商品も構想中という。

「ヒトツブカンロearth」の商品。左から時計回りで、「地球想いのハンドタオル」(1000円、税込み、以下同)、「キャンディアースの小さなのど飴」(550円)、「キャンディアースの小さなのど飴 リフィル」(600円)、「地球をあるくウエットティッシュ」(200円)
「ヒトツブカンロearth」の商品。左から時計回りで、「地球想いのハンドタオル」(1000円、税込み、以下同)、「キャンディアースの小さなのど飴」(550円)、「キャンディアースの小さなのど飴 リフィル」(600円)、「地球をあるくウエットティッシュ」(200円)

 「ヒトツブカンロearth」は、「エコフレンドリー」「アップサイクル」「リサイクル」「リユース」の4つの考え方を軸に商品開発を進めた新ブランド。第1弾として「地球をあるくウエットティッシュ」「地球想いのハンドタオル」「キャンディアースの小さなのど飴」「キャンディアースの小さなのど飴 リフィル」の4つの商品を投入。2022年9月14日から販売している。

●ヒトツブカンロ earth 考え方
●ヒトツブカンロ earth 考え方 ヒトツブカンロearthでは、サステナブルをテーマに「エコフレンドリー」「アップサイクル」「リサイクル」「リユース」の4つを軸に商品開発を進める
ヒトツブカンロearthでは、サステナブルをテーマに「エコフレンドリー」「アップサイクル」「リサイクル」「リユース」の4つを軸に商品開発を進める

「カンロ飴」から循環型経済につなげる

 コンセプトは「ヒトからヒトへ手渡す、地球への想いつなぐ手を守りたい」という意味を込め、「キャンディーをわたす手を大切にする」としている。缶に入ったのどあめや、缶に詰め替えるリフィル用のどあめのほか、ウエットティッシュやハンドタオルを開発したのも、あめを渡す「手」を大切にしたいという気持ちからだったという。

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