本体はコンパクトで、奥行き45センチメートルの一般的なカップボードにも収まるようにしている(幅48.7×奥行き39.9×高さ37センチメートル)。ダブルダイヤル式を採用して操作性を高めた。液晶は白黒反転液晶で見やすい 象印社長、自社開発のオーブンレンジを炊飯器に次ぐ柱に 2022年09月13日 記事本文に戻る 閉じる