大日本印刷(DNP)は2022年7月27日から10月1日まで、「Recycling Meets Design展 『デザインの力』で再生プラスチックを活かしたい。」をDNPプラザ(東京・新宿)で開催している。デザイナーによる、再生プラスチックを利活用する18個のアイデアを提示している。

「Recycling Meets Design展 『デザインの力』で再生プラスチックを活かしたい。」は大日本印刷(DNP)が運営するオープンイノベーション施設「DNPプラザ」で2022年7月27日~10月1日の期間限定で開催。開館時間は10時~20時。入場料は無料(写真/丸毛 透)
「Recycling Meets Design展 『デザインの力』で再生プラスチックを活かしたい。」は大日本印刷(DNP)が運営するオープンイノベーション施設「DNPプラザ」で2022年7月27日~10月1日の期間限定で開催。開館時間は10時~20時。入場料は無料(写真/丸毛 透)

 DNPは食料や飲料、生活用品向けにさまざまなプラスチックパッケージを作っている。「バイオマスの使用など、プラスチックを削減する取り組みはしてきたが、大量に作った先のことはあまり考えてこなかった」と今回の企画展のプロジェクトオーナーの1人、DNP Lifeデザイン事業部イノベーティブ・パッケージングセンター企画本部本部長の福岡直子氏は語る。

エンジニアやリサイクル担当者も参加

 デザインスタジオgtdi(東京・渋谷)のヘンリー・ホー氏からの「デザインの力で環境問題を解決できないか」という声がけもあり、GKグラフィックス(東京・新宿)取締役の木村雅彦氏と共に、再生プラスチックをデザインの力で使える資源にしようと、20年7月にデザイナーとの共創プロジェクト「Recycling Meets Design Project」を発足。今回の展示会につながった。

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