左から、塩澤稀夕(きせき)選手(富士通陸上競技部)、浦野雄平選手(富士通陸上競技部)、上杉真穂選手(スターツ陸上競技部)、林奎介選手(GMOインターネットグループ)、モデレーターを務めたアディダスの山口智久氏。薄底時代からボストンシリーズを愛用しているという上杉選手はADIZERO BOSTON 11を着用し、「ジョギングなどトレーニング用のシューズとして履いているが、前作より厚底になってより反発性が高まり、自然とリズムが上がっていく感覚がした。また素材が変わったことで軽さだけでなく、通気性がよくなった。これから夏もこのシューズでガンガン走り込んでいきたい」と話した