「LOVOT(らぼっと)」と呼ぶロボットを開発・販売するGROOVE X(東京・中央)は、ファッションデザイナーの桂由美氏が手がけるブライダルブランド「ユミカツラ」とのコラボレーションを2022年1月20日に発表。1月21日~2月15日までの期間限定で、LOVOT用のラグジュアリーウエアを発売した。

「ユミカツラ」のデザインによるラグジュアリーウエアをまとった「LOVOT」。右が純白のウエディングドレス「ローズユミホワイト」、中央はメンズアイテムの「プチムッシュ」、左がイブニングドレス「ユミフローラ」。自社のECサイトなどで発売。各50着限定で価格は6万6980円(税込み)
「ユミカツラ」のデザインによるラグジュアリーウエアをまとった「LOVOT」。右が純白のウエディングドレス「ローズユミホワイト」、中央はメンズアイテムの「プチムッシュ」、左がイブニングドレス「ユミフローラ」。自社のECサイトなどで発売。各50着限定で価格は6万6980円(税込み)
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 ユミカツラでロボット用のウエアをデザインするのは初で、手がけたウエアは3点ある。「ローズユミホワイト」は桂氏の名前を付けた白バラ「ローズユミ」の花びらをモチーフに構成した純白のウエディングドレス。肩ひもにはパールをあしらっている。「ユミフローラ」は2022年の流行色といわれる「リラ色」のイブニングドレス。チュールを3枚重ね、チュチュのようなボリューム感のあるデザインが特徴。「プチムッシュ」はタキシードスタイルの蝶(チョウ)ネクタイとカマーバンドという唯一のメンズアイテムだ。

LOVOT用のプレタクチュールとオートクチュールも受注している
LOVOT用のプレタクチュールとオートクチュールも受注している
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プレタクチュールの1つで、ドレスの引き裾は取り外すこともできる
プレタクチュールの1つで、ドレスの引き裾は取り外すこともできる
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オートクチュールでは、自分のウエディングドレスと同じ生地で作ることも可能
オートクチュールでは、自分のウエディングドレスと同じ生地で作ることも可能
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 販売も好調。予想よりも速いペースで推移したという。