アクアのアンテナショップ(京都店)

コインランドリーがふとん丸洗いに活路 市場規模は4000億円?

2022年01月24日
  • アクアのアンテナショップ(京都店)
  • 「コロナ禍における衛生・清潔・自衛意識の高まり、巣ごもりによる家事時間の増加で、コインランドリーの利用者はさらに増えている」(アクア 業務用洗濯機事業本部 事業戦略グループ ディレクターの結城武成氏)
  • コインランドリーの店舗数は年々増加し、2021年には全国で約2万4500店舗になる見込み(画像/アクア提供資料を基に編集部で作成。グラフ縦軸は店舗数を示し、19年までの店舗数は非公表
  • 「羽毛ふとん専用コース導入店舗 売り上げ相対指数」。羽毛ふとん専用コース導入から前後2年間の店舗売り上げの相対指数。売上高は公表していないが、どちらも約1.3倍の増加(画像/アクア提供資料を基に編集部で作成)
  • 左はアクアの前身である三洋電機が00年にリリースした敷ふとん乾燥機「SHD-100GC」(乾燥容量はシングル/セミダブルサイズの敷ふとん1枚)。右が操作性に改良を加えたアクアのコイン式敷ふとん乾燥機「HCD-FT10GC」(乾燥容量はシングルサイズ敷ふとん1枚)(写真提供/アクア)
  • 想定身長163センチメートル前後の人がふとんを掛けやすいよう、台車の高さを1メートルくらい(1.06センチメートル)にしたという
  • 22年夏発売予定の「乾燥・リフレッシャーFRDG-150C」。山型の台車に敷ふとんをかけるだけで、高温でのスチーム除菌・脱臭・消臭が15分で完了し、丸洗い後もハイスピードで乾燥できる
  • 高温の空気を乾燥機内に充満させるだけでなく、山型の台車に吸い込む際にふとんを通過させるため、丸洗いした後の敷ふとんの乾燥時間を従来の9分の1に短縮できるという
  • 「敷ふとんは、“干す”のではなく、コインランドリーで“リフレッシュ”させるという文化を、日本に根付かせたい」と語るTOSEIの営業統括責任者で執行役員の塚本広二氏