パナソニックとロフトワーク(東京・渋谷)、カフェ・カンパニー(同)が東京・渋谷で運営している「100BANCH(ヒャクバンチ)」は、2021年7月2日より8月8日まで全国6カ所で「ナナナナ祭2021」を開催した。100BANCHは、「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトを掲げ、これからの時代を担う若い世代と新しい価値創造に取り組む未来の創造拠点を目指している。

 100BANCHは独自の事業化プログラム「GARAGE Program」を活用し、4年間で累計216の実験プロジェクトを支援。その活動の成果を発表する場としてナナナナ祭を毎年実施している。

6カ所で6テーマを設定

 これまでのナナナナ祭りは東京・渋谷の拠点で行っていたが、今年で4回目を迎えて名古屋市や大阪市、徳島県神山町、山口市、福岡市に飛び出し、リアルに出会う機会をつくった。地域ごとに6つのキーワードでテーマを設定し、一般の人に100BANCHのメンバーが考える「未来」を披露。ステージや展示、店舗といったブースを開設し、活動の成果を発表したりワークショップやトークイベントを行ったりした。

 さまざまな反応を通じ、100BANCHのメンバーも起業に向けて大いに刺激されたようだ。

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