左から、味の素冷凍食品の下保寛取締役専務執行役員、味の素「ビクトリープロジェクト」栗原秀文シニアディレクター、味の素冷凍食品のマーケティング本部新事業開発部 岩崎裕マネージャー、味の素冷凍食品の石原敏章マーケティング本部新事業開発部長(写真撮影/桑原恵美子)

味の素冷食がアスリート向け冷凍ギョーザ 羽生結弦と約束で開発

2021年09月02日
  • 「『For ATHLETE』エナジーギョーザ」30 個入袋(525グラム)1200円(税込み)、「『For ATHLETE』コンディショニングギョーザ」30個入袋(720グラム)1500円税込み。公式オンラインストアで販売。送料別途(ただし税込み4800円以上購入で送料無料)(写真撮影/桑原恵美子)
  • 「エナジーギョーザ」。皮には小麦粉より低脂質で炭水化物含有量の多い米粉を採用(写真提供/味の素冷凍食品)
  • ニンジン、カボチャ、ホウレンソウが入っており、サラダ感覚で食べられる(写真提供/味の素冷凍食品)
  • エナジーギョーザとコンディショニングギョーザが通常のギョーザと決定的に違うのは、脂質量が少ないこと。一方たんぱく質料は多めになっている(写真提供/味の素冷凍食品)
  • ビクトリープロジェクトでは、卓球の伊藤美誠選手、柔道の阿部一二三選手、安倍詩選手らに試作品を試食してもらいながら商品を開発。阿部詩選手の「対戦競技なのでニンニクはない方がいい」という意見から、2品ともニンニクを使用していない(写真提供/味の素冷凍食品)
  • 左から、味の素冷凍食品の下保寛取締役専務執行役員、味の素「ビクトリープロジェクト」栗原秀文シニアディレクター、味の素冷凍食品のマーケティング本部新事業開発部 岩崎裕マネージャー、味の素冷凍食品の石原敏章マーケティング本部新事業開発部長(写真撮影/桑原恵美子)