「未来の食」の成長ロードマップと投資方針。おいしい完全食の普及とパーソナルヘルスレコードのプラットフォーム化、食のパーソナライズ化を見据えている

日清が新成長戦略「おいしい完全食」 非即席麺事業を第2の柱に

2021年05月13日
  • 2021年3月期の決算発表で“未来の食”について説明する日清食品HD副社長COO兼日清食品社長の安藤徳隆氏
  • 一般的なカレーライスは日本人の食事摂取基準で設定されている33項目の栄養素のうち24項目が過多もしくは不足しているのに対し、おいしい完全食はカロリーが約半分で33項目の栄養素を全て充足しているという
  • 同社が実施した臨床試験のデータ。体重は男性被験者62人中46人が減少、体脂肪率は20%以上の男性被験者32人中20人が減少、BMIは25kg/m2以上の男性被験者18人中13人が減少。血圧はSBP(収縮期血圧)130mmHg以上かつ/またはDBP(拡張期血圧)80mmHg以上の被験者13人中10人がDBP低下、中性脂肪は男性被験者62人中37人で減少
  • 「未来の食」の成長ロードマップと投資方針。おいしい完全食の普及とパーソナルヘルスレコードのプラットフォーム化、食のパーソナライズ化を見据えている