日経クロストレンド「未来消費カレンダー」は、将来話題となりそうな新製品、新施設、商戦・イベントなどの予定を一覧できるサービスだ。新着情報を毎週金曜日に更新している。2022年度内「ANA HD、国内でドローンによる物流サービスを展開」など20件の情報を追加した。

【2021】
4月29日 「バーチャル渋谷 au 5G シブハル祭 2021」が開催
KDDIなどの参画企業で組成する渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトは、渋谷区公認配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」内で「バーチャル渋谷 au 5G シブハル祭 2021」を開催する。スマートフォン、PC、VRゴーグルを利用することで、リアルに近い渋谷の街を楽しめるという。参加には、バーチャルSNS clusterの登録とアプリインストールが必要となる。MCは若槻千夏さんが担当。ゲストにおめがシスターズを迎える。また、フワちゃんとニューヨークによる特別トークショーも開催する。

4月29日 ユニクロ×あつ森、Tシャツブランド「UT」からコレクション発売
ユニクロはグラフィックTシャツブランド「UT」から、Nintendo Switch用ゲーム「あつまれ どうぶつの森」での島の暮らしをデザインに落とし込んだアイテムコレクションを発売する。全国のユニクロ店舗及びオンラインストアで扱う。Tシャツのほか、トートバッグやタオルのグッズも展開する。

4月30日 Apple、紛失防止タグ「AirTag」を発売
アップルは、iPhoneなどの「探す」アプリと組み合わせることで忘れ物や紛失物を探せる紛失防止タグ「AirTag」を発売する。例えば、財布が見つからない場合、「探す」アプリの「持ち物を探す」タブからAirTagの内蔵スピーカーの音を鳴らすことで見つけることができる。また、Siriに「財布を探して」と声をかけると近くにあれば音が鳴るので見つけることができるという。アップルストアでの価格は1個で税込み3800円、4個セットが税込み1万2800円。

5月1日 凸版印刷、マイナンバーカードとスマホで本人確認アプリを提供
凸版印刷は、スマートフォンとマイナンバーカードのみで本人確認ができる「本人確認アプリ」を提供する。利用者がスマートフォンに搭載されているNFCにマイナンバーカードをかざすことで、同社の公的個人認証ができるプラットフォームに連携して本人確認を行う。同アプリにより、サービス事業者は本人確認書類の確認作業を削減できるという。凸版印刷は、総務大臣認定事業者(=プラットフォーム事業者)として、マイナンバーカードを活用した公的個人認証を可能とする「JPKIプラットフォーム」を提供している。

5月1日 カネボウ化粧品、「カバーステイWPファンデーションUV」を発売
カネボウ化粧品はトータルメークアップブランド「コフレドール」から、「カバーステイWPファンデーションUV」全3種を発売する。アミノ酸コート処理でパウダーを均一に並べ、2種類の密着成分がパウダーを固定する「ワックスコート処方」を採用。汗やマスクによる湿気、皮脂をしっかりブロックして夏の過酷な環境下でもカバー効果が続くという。

5月8日 ソニー、「4K HDRホームシアタープロジェクター」2機種を発売
ソニーは、映像制作者が伝えたい明暗差を忠実に映し出す「4K HDRホームシアタープロジェクター」2機種を発売する。「VPL-VW875」はレーザー光源モデル、「VPL-VW275」がランプ光源モデルとなる。「ブラビア」で培った高画質技術とダイナミックレンジを高める「ダイナミックHDRエンハンサー」機能を搭載。明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くといった最適なコントラストでHDRコンテンツを楽しめる。

5月12日 東急、サブスクリプション型サービス「TuyTuy」の実証実験を開始
東急は、東急線区間を含むPASMO定期券を持つ利用者を対象とした、月額制サブスクリプションサービス「TuyTuy(ツイツイ)」の第1期実証実験を開始する。提供サービスは、モバイルバッテリーのレンタルサービス「充レン」、電動マイクロモビリティーシェアリングサービス「LUUP」、傘をシェアリングできる「アイカサ」、パンの定期便サービス「パンスク」、花の定額制サービス「ハナノヒ」、東急線全線1日乗車券「TuyTuyワンデーパス」の6つ。実証期間中の価格は21年5月と6月が無料、7月は月額税込み500円。