来年に向けて準備するためのおひとりさま用ブラックサンダーTシャツ着用の練習用マネキン(税込み1万2000円、限定男女1体、ブラックサンダー20本付き)

義理チョコのブラックサンダー新戦略 バレンタイン主戦場をECへ

2021年02月03日
  • 青春時代のバレンタインの象徴であるげた箱(税込み1万5000円)にもブラックサンダーを詰めた。2021年1月25日よりECサイトオープンと同時に限定1台で販売するも、すぐに売り切れた
  • 頭を下げる有楽製菓の河合辰信社長
  • 質より量という楽しみ方を提案するブラックサンダーの500本セット(税込み1万円、5個限定)
  • 製造工場の空気を楽しむという謎のコンセプトの空(から)袋(同1円、限定100個)
  • ブラックサンダーを観察するためのヘッドマウントルーペ(同1500円、限定10個、ブラックサンダー20本付き)
  • 自分自身をプレゼントするための人間用特大リボン(同1800円、限定10個、ブラックサンダー20本付き)
  • 中にはチョコではなく綿が詰まったブラックサンダーマフラー(同3000円、限定2個、ブラックサンダー20本付き)
  • 来年に向けて準備するためのおひとりさま用ブラックサンダーTシャツ着用の練習用マネキン(税込み1万2000円、限定男女1体、ブラックサンダー20本付き)
  • 2月14日は煮干しの日なので、煮干しもなぜか製品化(同214円、80個限定、ブラックサンダー1本付き)
  • 「至高の超生ブラックサンダー」(左、税込み3780円)は、ミルクチョコとホワイトチョコのアソート。「キャラメルをからめる しっとりブラックサンダー」(右、同972円)は、ブラックサンダー史上初めて別添えのキャラメルソースをかけて「味変」を楽しめる