21年春 ヤマハ、歌でコミュニケーションするロボット「Charlie」を発売

【2021】
21年2月以降 UQモバイル、4Gを対象にした月額3980円の新プランを導入
KDDIは現行の通信規格4Gを対象とし、格安ブランド「UQモバイル」向けに20ギガバイトのデータ容量を利用できる月額3980円(税別)の新プランを導入する。現在、同ブランドでは3ギガバイトを利用できるプランを1980円(同)、10ギガバイトを利用できるプランを2980円(同)で提供。主力の「au」ブランドではデータ容量上限なしプラン(利用状況により通信速度制限あり)として「データMAX 4G LTE」を7650円(同)から提供している。20年10月29日時点。

3月6日 かんぽの宿、「伊豆高原」と「鴨川」を刷新
日本郵政が運営する宿泊事業「かんぽの宿」は、「伊豆高原」(静岡県伊東市)と「鴨川」(千葉県鴨川市)の各施設を刷新する。「伊豆高原」は上質な時間と空間を感じられるワンランク上のリゾート感のあるホテルとして21年4月1日に開業予定。「鴨川」は太平洋に隣接した立地を生かし、幅広い方々に海遊びなどで気楽に利用できるカジュアル感のあるリゾートホテルとして同年3月6日に開業を予定する。各施設ともに20年11月1日から予約受け付けを開始。かんぽの宿は現在、全国33施設のリニューアルを進めている。

2021年春 ヤマハ、歌でコミュニケーションするロボット「Charlie」を発売
ヤマハは言葉をメロディーにのせて会話するコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」の発売を予定。世界初だという(20年10月27日時点。同社調べ)。ヤマハのボーカロイド技術や自動作曲技術などを活用。ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」などの言葉や、普段の相談事や雑談などをメロディーにのせて返答する。20年10月27日から11月22日までモニター募集を行う。

2021年春 「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」、再始動
東京都とアーツカウンシル東京は、東京五輪・パラリンピックが開催される東京を文化の面から盛り上げるための企画「Tokyo Tokyo FESTIVALスペシャル13」を21年春以降に予定する。国内外から集まった応募総数2436件の中から採択された13の事業について19年9月から順次開催してきたが、コロナ禍の影響で20年4月から9月の期間での実施を延期していた。

2021年度 東武鉄道とJTB、日光での環境配慮型・観光MaaSを導入へ
東武グループとJTBグループは、栃木県の日光地域において国内初の環境配慮型・観光MaaS(仮称:日光MaaS)の21年度導入を目指す。日光地域は、日光国立公園などの豊富な環境資源を有する年間1100万人が訪れる一大観光地だが、約7割がマイカー利用だという(栃木県調べ)。栃木県が導入する奥日光エリアのEVバスとも連携する官民連携の事業として、鉄道とEVカーシェアリングサービスにかかわる手続きをワンストップ化。ネイチャーアクティビティなどの観光コンテンツや宿泊との連携を順次強化したい考えだ。

【2022年】
2022年度 ANA、エアージャパンを母体とする「第3ブランド」LCCを就航
全日本空輸は、エアージャパンを母体とした第3ブランドを立ち上げる。国際線の需要回復をにらみながら22年度の就航開始を目指す。中距離東南アジア・オーストラリア路線を中心に拡大が見込まれるレジャー需要獲得を担う新たな低コストエアラインとして期待する。300席級のANAで使用されているボーイング787型機を活用することで、低ユニットコストを図る。

【2026】
2026年 三井不動産とヒルトン、「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」を開業
三井不動産とヒルトンは、「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(東京都中央区)を開業する。ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」の進出は日本初。「日本橋1丁目中地区第1種市街地再開発事業」におけるオフィス、商業店舗、サービスアパートメントなどの複合施設の39階~47階まで9フロアに展開。客室は、60平方メートル以上のキングルームを含む全197室。3つのレストランとラウンジ&バー、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、チャペルなどを備える予定だ。