メディア向け体験会では、佐野氏やスタッフが釣ってきたという魚が展示された。こうした大物を自分の手でさばくには広い場所と時間、労力が必要なため、沖釣りで大物を狙う人にとってこの店の会員になるメリットは大きい

客が釣った魚を調理する会員制レストラン コロナ禍で増床の決断

2020年10月08日
  • 釣り人が自分で釣った魚を持ち込み、調理してもらえる会員制レストラン「リストランテ ペスカトーレ by シェフシェアリング釣り人」。オーナー佐野順平氏は自らが熱狂的な釣り人だ
  • 六本木にリニューアルオープンした「リストランテ ペスカトーレ by シェフシェアリング釣り人」。7月27日に行われたメディア向け体験会のときには俳優の千葉真一氏や八丈島で活動するプロアングラーのパパ大津留(大津留克明)氏らから祝いの花が届いていた
  • 左上からアコウダイのカルパッチョ、ミズダコのラグーソース フジッローニ、ヒラメのムニエル焦がしバターソース、スペイン産ひまわり豚のピザ職人風の4品。ドリンクはワイン、ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、ソフトドリンクが楽しめる
  • メディア向け体験会では、佐野氏やスタッフが釣ってきたという魚が展示された。こうした大物を自分の手でさばくには広い場所と時間、労力が必要なため、沖釣りで大物を狙う人にとってこの店の会員になるメリットは大きい
  • 店長とシェフを務める佐藤剛氏。ピサの斜塔の近くにある魚介専門のリストランテ「ロカンダ デッレ タメリッチ」を皮切りに、20年にわたって魚介料理に携わってきたそうだ
  • 六本木駅から徒歩3分という立地と落ち着いた内装からは2000円で食事ができるお店とは思いづらい。魚をさばいてもらえる釣り人会員はもちろん、応援会員も「友人が釣った高級魚をシェフの料理でお裾分けしてもらう」ような感覚で楽しめる(出所/リストランテ ペスカトーレ by シェフシェアリング釣り人)
  • 前の店舗と比べ、約3倍の広さになったという厨房。脂まで凍るマイナス60度の冷凍庫は容量500リットル。30キログラムのキハダマグロなら40匹程度が保存できる。店で出す料理の素材として、約半年分がストックされている(出所/リストランテ ペスカトーレ by シェフシェアリング釣り人)