日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2020夏」調査の消費キーワード編。新型コロナウイルス感染症の流行拡大という非常事態に直面した20年前半、将来性スコアが急浮上したのは「ワーケーション」、逆に急降下したキーワードは?

ワーケーションとは、ワークとバケーションから成る造語。リモートワークの定常化により、自宅と会社以外の「サードプレイス」で仕事を行うことに関心が高まっている(写真/Shutterstock)
ワーケーションとは、ワークとバケーションから成る造語。リモートワークの定常化により、自宅と会社以外の「サードプレイス」で仕事を行うことに関心が高まっている(写真/Shutterstock)
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 「トレンドマップ2020夏」は、日経クロストレンドのメディア活動で協力を得る約50人のアドバイザリーボードのメンバーに加えて、日経クロストレンド、日経トレンディ編集部員へのアンケートを2020年7月に実施して算出した。

 編集部が選定した技術26キーワード、マーケティング27キーワード、消費27キーワードそれぞれを認知する人に、そのキーワードの現時点での「経済インパクト」と「将来性」を5段階で尋ね、1~5点でスコアリングしたもの(選択肢名など、詳細は記事最後に掲載)。トレンドマップは右に行くほど経済インパクトが大きく、上に行くほど将来性が高いことを示す。

「消費」キーワードのトレンドマップ
「消費」キーワードのトレンドマップ
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コロナショックで「ワーケーション」に注目集まる

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