渋谷横丁の案内板。店内のポスターなども昭和風になっていて面白い

食とエンタメの融合施設 昭和レトロな「渋横」が若者に大人気

2020年08月19日
  • 渋谷横丁の総席数は店内1200席とテラス350席を合わせて1550席だが、コロナ禍が落ち着くまでは席数を減らして営業するとのこと。当初予定していた24時間営業も、当面は11~23時としている
  • レイヤード ミヤシタパークの1階に広がる渋谷横丁。「毎日が食フェス!」をテーマに、地元で愛され続けている名物料理、ソウルフード、B級グルメを手ごろな価格で提供する
  • 沖縄食市から見た店内。床はアスファルト風になっており、白線で描かれた案内表示がいい味を出している
  • (左上から)海鮮4色丼、盛岡冷麺、江戸前寿司盛合せ-楓-、焼き餃子、皿台湾、ソースカツ丼、まんぼ焼き、鶴橋 ホルモン串、尾道ラーメン、釜玉うどん、長浜ラーメン、沖縄にんにくたっぷり丸焼きチキン、チーズダッカルビ、どんぶりちゃんこ 塩ちゃんこ鍋、トロトロ極上の親子丼、大沼牛牛トロ炙り丼、漁業直送!海鮮丼、横丁広場のDJブース、思ひ出。の店内。2階へ上がる階段の下には「渋横稲荷神社」も
  • 「金沢カレー」「イタリアン焼きそば」などを提供する北陸食市は元銭湯の設定
  • 元パチンコ店という設定の東海食市では、乾杯ドリンクの99.99(フォーナイン)マイヤーレモンサワーがドル箱で提供される
  • 渋谷横丁の案内板。店内のポスターなども昭和風になっていて面白い