「カフェオーレ」パッケージデザインの変遷。コーヒー豆の見直しや増量など商品の改良に伴い、少しずつ変更を重ねたが、ストライプを基調とする代わり映えしないデザインが41年間続いた。容器自体は紙でできている 1000万本突破のグリコ「カフェオーレ」 大刷新で白黒つける 2020年06月03日 記事本文に戻る 閉じる