日経クロストレンド「未来消費カレンダー」は、将来話題となりそうな新製品、新施設、商戦・イベントなどの予定を一覧できるサービスだ。新着情報を毎週金曜日に更新している。2023年「大分空港、ホーバークラフト路線が就航」など32件の情報を追加した。

【2020】
3月9日 【新型コロナ】韓国政府、日本のビザ免除を停止
韓国外務省は、観光などの短期滞在目的で日本から入国する際に適用している90日間のビザ(査証)免除措置を停止する。既に日本の韓国大使館などで発給されたビザの効力も停止する。これらの入国制限措置により、今後韓国に入国予定の日本人に制約が生じる。日本から入国する全ての外国人の入国手続きも厳格化する方針だ。

3月9日 【新型コロナ】韓国アシアナ航空、日本路線全便欠航へ
韓国航空大手のアシアナ航空は、日本路線全便を欠航する。日韓の新型コロナウイルスの感染拡大防止策を受けたもの。3月31日まで。

3月10日 白元アース、「アイスノン 極冷えタオル」を発売
白元アースは、アイスノンから「アイスノン 極冷えタオル」を発売する。熱の拡散力に優れたテイジンの接触冷感素材「COOL SENSOR EX」を素材として採用。熱伝導性が高い素材と風を通しやすい製法で熱の拡散と水分の気化を促進し、高い冷却効果を得た。高いUVカット効果も備える。

3月12日 シャープ、車載用プラズマクラスターイオン発生機を発売
シャープは、「車載用プラズマクラスターイオン発生機 IG-MX15」を発売する。高濃度のイオンを放出する「プラズマクラスターNEXT」を搭載。消臭効果の強化に加えて、運転者の集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい運転環境づくりをサポートする。車内以外の電源が無い場所でも使用できるように、USB接続にも対応。重量は約295グラム(付属品除く)。

3月12日 ソフトバンク、子どもの見守りにも役立つ「どこかなGPS」発売
ソフトバンクは、子どもの見守りや大切な物の位置情報をスマートフォンで簡単に確認できる「どこかなGPS」を発売する。自身のスマートフォンにインストールした専用アプリを通して、離れた場所から位置情報を確認できる。Wi-Fiや携帯電話基地局を組み合わせて利用することで、GPSなどの衛星の電波が届かない屋内や地下でも測位できる。価格は、本体と2年間の通信料金のセットで1万2000円(税別)。

3月15日 JALとVISTARA、コードシェア便を拡大
日本航空(以下、JAL)とVISTARA(以下、ヴィスタラ)は、JALが運航する東京=デリー線及び日本国内線9路線をコードシェア便に追加する。また、3月29日に東京=ベンガルール線のコードシェア便を開設する。ヴィスタラが運航するインド国内線は現行7路線に加え、13路線をコードシェア便に追加し、インド国内ネットワークを拡大する。

3月16日 日清食品、「カップヌードル リッチ 参鶏湯味」を発売
日清食品は、「カップヌードル リッチ 参鶏湯(サムゲタン)味」を発売する。高麗人参粉末とコラーゲン1000ミリグラムを配合し、風味豊かで濃厚な味わいが特徴。1食あたり240円(税別)。

3月16日 月桂冠、「爽やかホワイト うすにごり」発売
月桂冠は、THE SHOT(ザ・ショット)から、「爽やかホワイト うすにごり」(180ミリリットルびん)を発売する。ふんわり華やかな香り、すっきりスイートで爽やかな風味のうすくにごったお酒を、手のひらに収まるサイズのびんに詰めた。アルコール分は13度以上14度未満。250円(税別)。

3月17日 アサヒ飲料、機能性表示食品「カラダカルピス」を刷新
アサヒ飲料は、機能性表示食品「カラダカルピス」を刷新して発売する。乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)には、継続飲用することで、肥満気味の方の体脂肪を減らす機能があるという。手に取りやすいように容量を500ミリリットルから430ミリリットルへ変更。希望小売価格を160円(税別)から138円(同)へ変更した。容量が変わっても1本あたりの機能性関与成分の含量は変わらない。

大分空港にホーバークラフト就航へ 未来消費カレンダー新着情報(画像)

3月21日 JR東日本、12駅でエキナカ商業空間を開業
JR東日本とJR東日本リテールネットは、山手線沿線をはじめとする首都圏エリアにエキナカ商業店舗を開業する。2020年7月までに、原宿駅、高輪ゲートウェイ駅、五反田駅をはじめとした12駅に71店舗の開業を予定する。飯田橋、有楽町、横浜の3施設は、19年11月開業の渋谷スクランブルスクエアに続き、業態編集型の新ブランド「エキュートエディション」として展開する。

3月26日 京急電鉄、飲食施設「日ノ出町フードホール」を開業
京浜急行電鉄は、京急線「日ノ出町」駅から「黄金町」駅までの間の高架下スペースに、飲食施設「日ノ出町フードホール」(横浜市)を開業する。店舗数は5店舗。敷地面積は約476平方メートル。秋にはクラフトジンの蒸留所の開業を予定する。

3月30日 タカナシ乳業、乳酸菌ドリンク「タカナシ 果物発酵」を発売
タカナシ乳業は、生きた乳酸菌で果汁を発酵させた乳酸菌飲料「タカナシ 果物発酵」を発売する。砂糖、甘味料、香料は不使用。すっきりとした甘味、キレ味の良さ、爽快な酸味が特徴。眠気覚ましやリフレッシュタイムの飲料として提案する。100グラム、138円(税別)。

3月31日 サントリー食品、「GREEN DA・KA・RA ミルクと果実」を発売
サントリー食品インターナショナルは、乳性飲料「GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ) ミルクと果実」を発売する。牛乳1杯分のカルシウムと2種のビタミン(ナイアシン、ビタミンB6)を配合。容量は430ミリリットルペットボトルで、希望小売価格は150円(税別)。

ウィラーエクスプレス、羽田空港と10都市を結ぶ直通バスを運行

4月1日 イオン、全国の直営全売り場でレジ袋の無料配布を終了
イオンは、全国のイオン直営全売場でレジ袋の無料配布を終了する。全国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」など全801店舗が対象。また、販売するレジ袋を6月からFSC認証紙袋やバイオマス配合の環境配慮素材に順次切り替える。

4月1日 小田急電鉄、店舗・住宅一体型の商店街「BONUS TRACK」開業
小田急電鉄は、店舗・住宅一体型の商店街「BONUS TRACK(ボーナス トラック)」(東京・世田谷)を開業する。木造2階建てで、SOHO4棟と4店舗の商業棟の計5棟。SOHO棟には個人事業主を中心とした個性的な店舗が入居する。商業棟には、飲食・物販のほか、ラウンジやギャラリーを設け、さまざまな情報や文化を発信する。店舗数は14店舗(1店舗は未定)。

4月7日 「山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒 リッチアンバー」発売
サントリースピリッツは、「山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽熟成梅酒 リッチアンバー」を発売する。ウイスキーの熟成に使用した古樽(ふるだる)で熟成させた梅酒で、ウイスキー樽(たる)由来の華やかな香りと深いコクが特徴。書家・荻野丹雪氏による「梅酒」の金文字が映える黒いラベルで、上質な世界観を表現した。容量は750ミリリットル、希望小売価格は5000円(税別)、アルコール度数は20%。

4月11日 花王、キュレルから全身用保湿スプレーを発売
花王は、顔や全身に使える保湿スプレー「キュレル ディープモイスチャースプレー」(医薬部外品)を発売する。保湿効果と、スプレータイプでいつでも気軽に使える簡便性を両立した。1年中、1日中、乾燥性敏感肌に悩むユーザーに向けて提案する。

4月16日 ビームス、西日本初「ピルグリム サーフ+サプライ 京都」開業
ビームスは、京都府の複合商業施設「新風館」(京都市)内に、米ニューヨーク・ブルックリン発のセレクトショップ「ピルグリム サーフ+サプライ 京都」を開業する。国内2店舗目で西日本初出店となる。ブランドオーナーのクリス・ジェンティール氏の理念である、ART、LIFE、LEISURE、WORKをキーワードにしたアクティビティーやイベントも開催する。

4月21日 WILLER EXPRESS、羽田空港と10都市を結ぶ直通バスを運行開始
WILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)は、羽田空港と全国10都市(静岡市・三島市・名古屋市・岡崎市・仙台市・福島市・新潟市・長岡市・長野市・東御市)を結ぶ直通バスを運行開始する。

4月21日 コクヨ、羽田エアポートガーデンに直営店「コクヨドアーズ」開業
コクヨは、羽田空港国際線ターミナルに直結する商業施設「羽田エアポートガーデン」内に、直営の文具店舗「KOKUYODOORS(コクヨドアーズ)」(東京・大田)を開業する。訪日外国人に、日本の文具に興味を持つきっかけとなる場として提案する。店内には、文具以外にもギフトセットや詰め合わせパックなどを用意する。店舗面積は約25坪。

4月21日 資生堂、日焼け止め用「パーフェクトUV バブルスプレー a」発売
資生堂は、日焼け止めブランドのアネッサから、「パーフェクトUV バブルスプレー a」全1品目1品種(ノープリントプライス)を数量限定発売する。肌で伸ばすとパチパチ泡がはじけ、ひんやり爽快なクール感が続く。また、汗や水にふれるとクール成分が溶け出しひんやり感が復活する。紫外線防止やスキンケア効果も備えた、スポーツ時や観戦の際の日焼け止めとして提案する。

大分空港にホーバークラフト就航へ 未来消費カレンダー新着情報(画像)

4月24日 ファンケル、「ファンケル 銀座スクエア」を刷新
ファンケルは、旗艦店「ファンケル 銀座スクエア」(東京・中央)を刷新する。美と健康の体験メニューを、よりパーソナライズ化。訪日外国人に向け、言語対応の範囲を広げる。また、美と健康のデジタル体験の積極的な採用や先進的な測定機器を導入する。建物規模は地上10階、地下1階。

4月 パナソニック、ワイヤレスステレオインサイドホン「RZ-S50W」発売
パナソニックは、完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」を発売する。業界最高級のノイズキャンセリング性能となる「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を採用。ノイズキャンセリングの処理でデジタル制御とアナログ制御を組み合わせた。外出時にスマートフォンを利用する際、街中の騒音を低減し、音楽や通話をクリアに楽しめるリスニングスタイルとして提案する。

4月 東芝ライフスタイル、氷結晶チルド搭載の冷凍冷蔵庫6機種発売
東芝ライフスタイルは、氷結晶チルドを新搭載した冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」を発売する。6ドアタイプ「FZシリーズ」(フレンチ 両ドア開き)4機種と、5ドアタイプ「GZシリーズ」(片開き)2機種の計6機種。氷結晶チルドで食材の表面に氷の膜を生成し、肉は最長で約10日間、魚や刺し身は約7日間、生の食材をおいしく保存できる。

大分空港、ホーバークラフト路線が就航

5月1日 オークラ ニッコー ホテルマネジメント、「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」開業
オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」をリブランドして、「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」(千葉県浦安市)を開業する。地上12階、地下1階建て、アトリウムは4300平方メートル。館内には、高さ37メートル、国内最大級となる9層吹き抜けのアトリウムロビーが広がる。客室数は703室。ディズニーリゾートライン「ベイサイドステーション駅」から徒歩4分。

5月12日 サントリービール、「サントリーブルー」新発売
サントリービールは、新ジャンル「サントリーブルー」を発売する。天然水100%仕込みで、醸造香が特徴のエール酵母と、爽快感のある香りが特徴のカスケードホップを使用。苦味と甘味のバランスを最適化し、香りとスッキリとした飲みやすさを両立させた。パッケージは、ブランドカラーであるクリアブルーを基調とした。350ミリリットル缶と500ミリリットル缶ともに、アルコール度数は5%。

6月1日 パナソニック、マンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」を発売
パナソニックは、マンション向けの熱電併給システム「エネファーム」を発売する。エネルギー総合効率は業界最高の97%。停電時にも電気、給湯、暖房が使える。貯湯タンクの湯の熱を熱交換でガス温水床暖房の低温運転時の熱源として活用する「エネファーム床暖房」に対応。HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と接続することで、外出先からの風呂への湯はりや床暖房などの遠隔操作ができる。

9月 UDS、東京・世田谷代田駅前に「温泉旅館 由縁別邸 代田」開業
UDSは、「温泉旅館 由縁別邸 代田」(東京・世田谷)を開業する。客室は35室。外来客も利用できる大浴場やスパ、日本料理店、茶寮を備える。地上3階建て。延べ床面積は1999.82平方メートル。小田急線「世田谷代田」駅から徒歩1分に位置する。

【2021】
3月 イオンリテール、レジでの待ち時間を効率化する「レジゴー」拡大
イオンリテールは、レジでの待ち時間を効率化する「どこでもレジ レジゴー」を、東京・千葉・神奈川の「イオン」「イオンスタイル」を中心に約20店舗へ拡大する。来店客自身が店舗入り口に用意された専用スマートフォンで商品のバーコードをスキャンし、専用レジで買い物データを送信して会計を行う。支払い方法は現金、電子マネー「WAON」、クレジット決済を選択できる。

【2023】
2023年中 宮古島・トゥリバー地区に「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」開業
三菱地所とヒルトンは、「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」(沖縄県宮古島市)を開業する。沖縄県の離島にヒルトンが進出するのは初。宮古空港から車で約15分(7キロメートル)に位置し、宮古島の中心市街地や伊良部大橋に近い場所に建設される。地上8階建て。敷地面積は5万4769平方メートル。延べ床面積は2万7983平方メートル、客室数は329室。

2023年 大分空港、ホーバークラフト路線が就航
大分県は、大分空港と大分市内を結ぶホーバークラフトの就航を2023年以降で予定する。現在、高速道路経由で約1時間かかる距離が海上を通ることで約25分に短縮できるという。大分県が船舶購入費や港の関連整備を負担し、民間事業者に船を貸し付けて運航を委託する「上下分離方式」を採用。予備船を含めた3隻体制で、ビジネス客を中心に年間30万~40万人の利用を見込む。

【2024】
3月 NTTデータ、商品マッピングサービスを小売業界100店舗へ導入
NTTデータは、次世代2次元コード技術を活用した商品マッピングサービスを提供し、小売業界100店舗への導入完了を見込む。商品数の多い店舗や売り場の配置変更が多い店舗が抱える「顧客が商品を見つけられずに退店する」「従業員が商品を探すために時間を要する」といった課題に応える。同社は東急ハンズと2020年2月28日から同サービスの実証実験を行っている。

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