ソニーが次世代クリエイターの育成に力を入れている。同社は2020年2月7日、次世代クリエイター育成のための活動プラットフォーム「Sony Creators Gate(ソニークリエイターズゲート)」の立ち上げを発表した。若い世代のアイデアの具現化を支援し、ソニーの存在意義を広げる狙いだ。

ソニーのテクノロジーやノウハウを活用して、若い世代のアイデアを具現化する共創型のプログラムがスタートした
ソニーのテクノロジーやノウハウを活用して、若い世代のアイデアを具現化する共創型のプログラムがスタートした

 Sony Creators Gateは、3つのプログラムで構成される。その1つが、24歳以下を対象にした「U24 CO-CHALLENGE 2020」だ。若い世代のアイデアを育て、ソニーが共創し具現化を支援する。ソニーブランド戦略部統括部長の森繁樹氏は「次世代の人々にクリエイティビティーを発揮してもらい、何か新しいことにチャレンジしてもらうことが目標。若い人にどんどんチャンスを与えたい、発信する機会を作ってほしいというのがソニーの思い」と話す。その一方で、「(若い世代への)ブランディング要素はあると思うが、マーケティングではない」(森氏)という。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>

【新刊発売中】
書籍『マーケティング視点のDX』江端浩人著

DXが「デジタル化」で終わっていませんか?
DXをIT部門に“丸投げ”していませんか?
DXはマーケターの仕事です!
今こそマーケティング視点のDX(DX2.0)を進めよう

DX2.0の「4P」モデル(Problem、Prediction、Process、People)を提唱
国内外の企業事例(富士フイルム、ウォルマート、Zoom…)を10社掲載
「企業のDX診断」、今日から活用できる「DXワークシート」を収録
BP SHOPで購入する
アマゾンで購入する