Hakuba Valleyをはじめ、パウダースノーが楽しめる場所を開拓するなどの施策を推進した結果、徐々にインバウンド需要が増加。栂池高原スキー場の来場者のインバウンド比率は、18-19年シーズンは15%まで伸びた
Hakuba Valleyをはじめ、パウダースノーが楽しめる場所を開拓するなどの施策を推進した結果、徐々にインバウンド需要が増加。栂池高原スキー場の来場者のインバウンド比率は、18-19年シーズンは15%まで伸びた

富裕層狙いの白馬、VIPサービスや高級宿泊施設を続々投入

2020年01月16日
  • 高級古民家リゾート施設「旅籠丸八 参番館」。木を基調としたナチュラルな内装。ミニキッチン、冷蔵庫、洗濯機を備え、自宅にいるような感覚で自由に過ごせるのが魅力。朝食は冷蔵庫内にあるパンやソーセージなどをレンジで温めて食べる
  • Hakuba Valleyをはじめ、パウダースノーが楽しめる場所を開拓するなどの施策を推進した結果、徐々にインバウンド需要が増加。栂池高原スキー場の来場者のインバウンド比率は、18-19年シーズンは15%まで伸びた
  • 「haluta hakuba」の客室はツインとダブルの計8タイプで、2人1室で2万6000~5万8000円(税別)。馬の尻尾の毛だけを使用した最高級寝具を備えた客室もある。オーガニックのアメニティーや軽食を購入できるビオキオスク、コワーキングスペース、ミーティングルームなどもある
  • 日本古来の温泉療法である「湯治」に着想を得て現代版にアップデートしたミスト温浴施設「Toji-ba haluta」もhaluta hakubaの売りの一つ。高濃度ミネラルを気化させたミストが充満し、石の上に寝て呼吸をすることでミネラルを体内に取り込む
  • 「UNPLAN Village Hakuba」の1階は受付やカフェスペースなどを設置。スタッフや宿泊客同士がコミュニケーションを楽しむ場にもなっている
  • 地下には栂池産の木材を使用したナチュラルで落ち着いた雰囲気のバーを併設。18~25時まで営業している
  • ドミトリールームはスタイリッシュなデザイン。ベッドの大きさは1.5×2.0メートルで、電源も設置。ツイン、トリプルタイプの客室もあり、料金は1人1泊5000~7000円(税別)
  • 「白馬岩岳スノーフィールド」山頂のレストハウス内にある「HAKUBA S-CLASS」のピークラウンジには横になれるスペースがある。弾力のあるマットが用意され寝心地もいい。外国人に人気のおでんや軽食、地酒などが置いてあり、セルフで飲食できる
  • 山の中腹にある「HAKUBA S-CLASS」のメインラウンジは倉庫だった場所を改装。約50人収容でき、こたつのあるスペースやソファ、カウンターなどで休息できる。大きな窓があり、雪山を眺めながら過ごせる。子供が遊べる場所もあり、ファミリーにはありがたい施設だ
  • 軽食からカレーなどのご飯もの、ケーキなどのデザートやドリンクもあり、セルフで飲食が可能