全国都道府県対抗eスポーツ選手権当日、地元の名誉を背負った選手たちが熱い戦いを繰り広げた。『グランツーリスモSPORT』一般の部で優勝した栃木県代表の高橋拓也選手、山中智瑛選手はいずれも海外の大会にも出場するトッププレーヤー。それでも「これまでこういう全国規模の大会はなかった。今までの優勝で一番うれしいかも」(山中選手)と歓喜した(写真/酒井康治) 地方創生の頼みとなるか 茨城国体でeスポーツがもたらすもの 2019年10月17日 記事本文に戻る 閉じる