栗真由美さんの「記憶のボトル」(男木島)

集客5割増の瀬戸内国際芸術祭 「3つの特異点」で鑑賞者を魅了

2019年10月03日
  • 瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海に点在する島々を巡りつつ楽しむ
  • 鑑賞者から見た「瀬戸内国際芸術祭 3つの特異点」
  • 12の島々と香川、岡山にまたがって開催される(瀬戸内国際芸術祭2019公式ホームページから)
  • フェリーや高速船で島を行き来する。島に着いたら、徒歩や電動自転車で作品を探していく
  • ハンセン病療養所を用いた田島征三さんの作品。「Nさんの人生・大島七十年」─木製便器の部屋─
  • 鴻池朋子さんの「リングワンデルング」から見える風景
  • リングワンデルング内の「皮トンビ」
  • 写真は豊島美術館の外観
  • 瀬戸内国際芸術祭の作品の数々。写真は「歩く方舟」(男木島)
  • 栗真由美さんの「記憶のボトル」(男木島)
  • 瓶の中に、島で見つけたものや島の人の思い出を入れている。暗い蔵の中に展示されている。上と同じ作品