購入に応じて削減できたペットボトルの本数が表示され(特許申請中)、一定数に達するとステッカーが現れ、プレゼントがもらえるなどの特典が付く “中身”だけの販売で、ドリンク事業の変革と脱プラを目指す 2019年09月09日 記事本文に戻る 閉じる