左から「昭和ミニラジカセ」「昭和スマアトテレビジョン」「昭和レコードスピーカー」。税抜き価格はそれぞれ5480円、3980円、4980円と、おもちゃにしてはやや高めだが、それでも昭和世代には好評だという
左から「昭和ミニラジカセ」「昭和スマアトテレビジョン」「昭和レコードスピーカー」。税抜き価格はそれぞれ5480円、3980円、4980円と、おもちゃにしてはやや高めだが、それでも昭和世代には好評だという

懐かし家電「ザ・昭和」が好調 タカラトミーアーツの狙い的中

2019年05月20日
  • 左から「昭和ミニラジカセ」「昭和スマアトテレビジョン」「昭和レコードスピーカー」。税抜き価格はそれぞれ5480円、3980円、4980円と、おもちゃにしてはやや高めだが、それでも昭和世代には好評だという
  • 「2019年はいろいろある。2020年の東京五輪を控えて1964年の東京五輪を懐かしんだり、NHK大河ドラマでも(東京五輪を背景とした)『いだてん』を放送していたり、映画『男はつらいよ』が50周年を迎えたり……」と鳥越氏(写真/吉村 永)
  • YouTubeに公開されている「ザ・昭和シリーズ」の動画。実際はHD画質なのだが、あえてダビングで劣化した画質を表現したり、ノイズがチラついたりするように仕上げている。そういったこだわりも“昭和世代”がはまるツボだ
  • 「昭和スマアトテレビジョン」は、スマートフォンをセットした上で、専用アプリでYouTubeの動画を再生する仕組み。高さ154.72ミリのグーグル Pixel XLは少しはみ出してしまった
  • 「レコードスピーカーは意外と女性人気が高かった」と鳥越氏。若い女性の目には“見たことがない”“かわいい”の“レトロかわいい商品”と映ったようだ
  • 「昭和ミニラジカセ」の本体は幅約160ミリの手のひらサイズ。カセットテープは幅約32ミリとなっている。本体の「早送り」「巻き戻し」ボタンを押すとキュルキュルというカセットテープならではの音が鳴るのも面白い