『三省堂国語辞典 第七版 広島東洋カープ仕様』を前に笑顔を見せる奥川氏と佐藤氏
『三省堂国語辞典 第七版 広島東洋カープ仕様』を前に笑顔を見せる奥川氏と佐藤氏

なぜヒット? 「広島カープ仕様」の国語辞典にファンもうなる

2019年04月24日
  • 2019年3月4日、初版2万部で発売された『三省堂国語辞典 第七版 広島東洋カープ仕様』(税別3000円)
  • 三省堂 販売部 販売宣伝課長の佐藤洋一氏
  • 1960年の刊行から「新語に強い国語辞典」として愛され続けてきた『三省堂国語辞典』。現在は第七版(税別2900円)が発売中
  • 『三省堂国語辞典』の文字がなければ「広島東洋カープのファンブック」にしか見えない強烈なケースと、球団ロゴの入った真っ赤な表紙
  • 『広島東洋カープ仕様』(右)には、かつて赤ヘル打線の主砲として広島カープ黄金時代をけん引した国民栄誉賞受賞者の衣笠祥雄や、1986年に抑え投手としてチーム5度目のリーグ制覇に貢献した津田恒実など、カープレジェンドが用例の中に多数登場する
  • 三省堂 出版局・辞書出版部の奥川健太郎氏。自身は三重県出身で、特別にどこかの球団のファンというわけではなかったという
  • 『三省堂国語辞典 第七版 広島東洋カープ仕様』を前に笑顔を見せる奥川氏と佐藤氏