片手で持てるサイズ感を実現したiPad mini

実機で見えた! アップル新サービスと新iPadの深い関係

2019年04月22日
  • 進化した新しいiPad Air(写真左)とiPad mini(右)。実機を使って、新サービスとの関係性をチェックした
  • 片手で持てるサイズ感を実現したiPad mini
  • 第1世代のApple Pencilによる手書き入力にも対応した
  • フルラミネーションディスプレイを採用。ペン先の追従がとても滑らかだ
  • A12 BionicチップによりARアプリの表示も素早く滑らか
  • アナログイヤホン端子を搭載。音声遅延のないゲーミングが楽しめる
  • デザインは大きく変わっていない。背面はカメラの出っ張りがないことと、セルラーモデルはアンテナ部分のデザインが洗練された
  • Ture Toneテクノロジーにより周りの環境に合わせて最適な画面の色合いが得られる。電子書籍コンテンツが見やすい
  • 10.5インチのiPad Air。Apple Pencilの他、充電やBluetooth接続の要らないアップル純正キーボード付カバー「Smart Keyboard」に対応した。アップル直販サイトの最安販売価格は5万4800円(税別)から
  • iPad Airも背面のデザインはとてもシンプル
  • iPad Air、iPad miniともに本体の厚みは6.1ミリメートルに抑えている
  • Lightning端子の側に2つのスピーカーを内蔵した
  • 実機で見えた! アップル新サービスと新iPadの深い関係(画像)
  • iPad AirにSmart Keyboardを装着。モバイルノートパソコンの代わりにiPad Airを選ぶケースが増えるだろう
  • 2019年3月25日にアップルが開催した新サービスの発表会で、ティム・クックCEOは「ハード・ソフト・サービス」による三位一体のビジネス改革が今後のAppleのテーマであると語った