各製品に1台iPadが割り当ててあり、製品の動画解説などを確認できる。iPadのカメラで来店客を撮影している

「家電のベータ版を試せる」 蔦屋家電の型破りなビジネスモデル

2019年04月11日
  • 蔦屋家電+は店舗2階のエレベーター脇にオープン
  • 仮眠専用チェア「EnergyPod(エナジーポッド)」が、蔦屋家電+で最高額の190万円(税別)
  • 写真手前の製品が、パナソニックの試作品「DishCanvas(ディッシュキャンバス)」
  • 蔦屋家電+のモデルとなった、米国の「b8ta」(ベータ)。写真はオースティンの店舗
  • 蔦屋家電+の店舗を通して消費者の意見を吸い上げ、より良い製品開発につなげる
  • 各製品に1台iPadが割り当ててあり、製品の動画解説などを確認できる。iPadのカメラで来店客を撮影している
  • 店員は接客の合間に、顧客の要望をパソコンでまとめる