左から、小岩井乳業の「iMUSEヨーグルト」「iMUSEドリンクヨーグルト」、協和発酵バイオの「iMUSE(サプリ)」、キリンの「iMUSE レモンと乳酸菌」「iMUSE professional プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC」「iMUSE professional プラズマ乳酸菌[顆粒]スティックタイプ」

乳酸菌とグミは好相性、キリンとカンロが30代女性を狙う新商品

2019年04月02日
  • 2019年4月2日発売の「ピュレサプリグミ iMUSEプラズマ乳酸菌」。価格はオープンだが、想定価格は204円程度(税込み)。水色と白でさわやかなパッケージで女性に訴求
  • 成長を続けるグミ市場。2021年には550億円の予測も(データ:富士経済 マーケティング便覧)
  • 乳酸菌市場は長期的に伸びており、今後も拡大すると予想されている(データ:富士経済 2018)
  • キリン事業創造部部長の佐野環氏(左)とカンロマーケティング本部第1ブランド室長の木本康之氏(右)
  • 左から、小岩井乳業の「iMUSEヨーグルト」「iMUSEドリンクヨーグルト」、協和発酵バイオの「iMUSE(サプリ)」、キリンの「iMUSE レモンと乳酸菌」「iMUSE professional プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC」「iMUSE professional プラズマ乳酸菌[顆粒]スティックタイプ」
  • アレンジレシピには、クラッカーにクリームチーズとアーモンドを乗せた「グミクラッカー」や、イミューズのヨーグルトにグミを乗せた「グミヨーグルト」、サイダーにグミを入れ、シュワシュワとした泡立ちがいい「グミサイダー」などがあり、どれもSNS映えしそうだ