33年間トップシェアを独走するキリンビバレッジ「午後の紅茶」。2016年以降は、出荷数5000万ケースを突破し続けている トップ独走「午後の紅茶」、次なる標的を落とすのは“甘くない” 2019年04月02日 記事本文に戻る 閉じる