Uber Airのイメージ

【独占】ウーバーのMaaS責任者を直撃 “陸海空”全移動を最適化

2019年03月15日
  • ウーバーが米国を中心に展開している電動自転車のシェアリングサービス「JUMP Bikes」
  • 米ラスベガスのホテルに設置されたウーバーのピックアップゾーン(写真/Shutterstock)
  • 米ウーバー・テクノロジーズのバイスプレジデント兼新規モビリティ統括責任者のレイチェル・ホルト氏。米ベイン・アンド・カンパニー、消費財メーカーの米クロロックスを経て、2011年にウーバーに参画
  • JUMPで活用する電動自転車の次期モデル。QRコードの読み取りで自転車のロック解除が可能。ネット経由で電池残量が少ない自転車を把握し、スタッフがバッテリー交換をする
  • ナビ表示用にスマートフォンを置ける台も設置
  • 月額サービス「ライドパス」のイメージ
  • デンバーでの公共交通連携のイメージ。Uberアプリで出発地から目的地を入れると、uberXやuberPOOLと並び「Transit」の項目が出てくる。それをタップすると、鉄道やバスを使った複数の経路が表示され、最寄り駅までのルートも案内される。バスや鉄道の1日乗車券なども選択肢として提示
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