2019年1月、米ニューヨークで小売業向け展示会「NRF2019」(主催はNational Retail Federation)が開催された。店舗向けの最先端のテクノロジーが各社から登場し、注目を集めた。中でも画像認識技術の発達は目覚ましく、ネットに押されがちなリアル店舗が復活する可能性を感じさせた。

2019年1月13~15日に米ニューヨークのジェイコブ・K・ジェイヴィッツセンターで開催された「NRF2019」には、99カ国から800社が展示に参加した
2019年1月13~15日に米ニューヨークのジェイコブ・K・ジェイヴィッツセンターで開催された「NRF2019」には、99カ国から800社が展示に参加した

 各社がお披露目したテクノロジーの主な狙いは、買い物や支払いの自動化だ。レジでの待ち時間などをできるだけ短縮し、ショッピングの負担を削減することで、楽しい買い物体験につなげる。ネット販売に押されてリアル店舗の多くが苦境に立たされているといわれるが、今回の見本市を見るとリアル店舗の巻き返しにつながるかもしれないと思わせる。

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