記者発表会で、ECCOブランドアンバサダーに就任した、フィギュアスケーターの小塚崇彦氏が、足型データの測定と歩行データの解析を体験したほか、ミッドソールの履き心地について語った

伊勢丹新宿店の集客の目玉に 3Dプリンターで靴をカスタマイズ

2019年02月28日
  • 伊勢丹新宿店メンズ館の紳士靴売り場に、3Dプリンター(左)と3D足型測定器(左下)、トレッドミル(ランニングマシン、右)を設置した
  • QUANT-U用の靴と3Dプリンターで造形したミッドソール(奥)。ミッドソールは、黒い中敷き(手前)の下に敷いて使用する。ミッドソールの素材は、米ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーが開発した液状シリコンゴムを使う
  • 素材のシリコンゴムとハニカム構造が生み出す弾力性により、ミッドソールが歩行時の衝撃を吸収し、心地よいフィット感を実現する。ミッドソールを造形するためのデータは、仏ダッソー・システムズの3DCADシステム「CATIA」に組み込んだ独自のアルゴリズムによって生成する
  • 店舗には、2台の3Dプリンターを設置し、同時に左右2枚のミッドソールを約1時間で造形する
  • QUANT-Uの専用靴。13種類の中から好みの靴を選べる。靴本体の価格は2万6000円。他にミッドソールに2万5000円、計測費用に2万5000円(いずれも税別)が必要
  • 記者発表会で、ECCOブランドアンバサダーに就任した、フィギュアスケーターの小塚崇彦氏が、足型データの測定と歩行データの解析を体験したほか、ミッドソールの履き心地について語った